子どもなどが巣立って空いた自宅の部屋活用した「民泊」が人気らしい。
民泊で ゲストから高評価をうける「スーパーホスト」は シニアが多いそうだ。
訪日外国人を泊める民泊は勇気もいるし めんどくさいように思われるが
民泊は シニアの3大不安の「孤独」「健康」「経済」を 解消してくれるようだ。
外国人との会話が孤独を癒し メリハリや刺激のある生活が健康を維持し
謝礼が家計を助ける。
民泊という形でなくても 自宅を誰かのために役立て活用して 収入の足しにすることは
これからのシニア世代の暮らし方の一つになることは間違いないと思っている。
家開きの形は いろいろだが 自分がやってみたいと思うことを好きなようにすればいい。
自宅は 自分の家なのだから…。