老後の預貯金、株式投資、保険、副業、自宅購入、不動産投資…どうすればいいかという科学的に分析した本が売れているらしい。
それによると どうやら55歳から準備をしていれば 老後資金は間に合うということらしい。
これは 住まい選びでも同じことだと思っている。
自分の老後の住まいをどのようにするかは 55歳から準備すれば間に合うだろう!
30代の家、50代の家 そして70代になった時の家
ライフスタイルも変わっていくのだから 住まい方も変わっていく。
55歳は これから迎える老後を少しずつ考えられる年齢でもある。
また 体力的にも金銭的にも 安定してきていることが多い。
心身共に充実している年齢だからこそ 人生100歳の時代を どう生きるか?
老後資金も住まい選びも 考える時期がとても大切になってくる。
今の時代の 50代 60代は
若い世代にも 歳を重ねた世代にも まだまだ必要とされる大事な世代だ。
しかし 忙しい年齢だが 自分の将来のこともしっかり考えて そして行動して 毎日を大切に過ごして欲しい。
「安心な住まい方」と「不安な住まい方」の分かれ道は 55歳から65歳の行動力次第で大きく変わっていくのだから~!