幼い子を育てるあなたへ!幼少期の自宅生活の重要性を知っていますか?

住まいづくりから子育て世代を応援しています。
これから親になる方や幼い子がいる方に 気にかけてほしいことがあります。

子どもの胎児期から未就学期までの環境は
生涯にわたり大きな影響を及ぼすことが いろいろな研究で分かっています。

つまりは お腹の中にいる時から その子の生涯に影響を与えるということ。
親になるって 未来のひとりの人間に とても大きな影響を与えることなんです。

特にその時期の親の所得や社会階層によって 受けられる環境や教育が大きく異なることから 社会的格差は幼児期から始まっているのが現状だそうです。


コロナ禍で世界中の少子化がますます進み 子どもの存在がより貴重となっている今、我々大人は、何ができるのでしょうか? 何を心掛けておいたら良いのでしょうか?
未就学児の子どもが過ごす時間が一番長いのは、自宅であり、その環境がますます重要視されるようになってきました。

日本のこども支援・子育て支援は 日本の経済規模に比べると 大変貧弱なものだと言われています。こどものいる家族を支える公的な補助金は 国際比較でとても少ないのです。

私は 子ども支援・子育て支援は まさに未来の日本の問題だと思っています。次世代をしっかり安定して育てることは 出生率を上げ、少子化の解決にもつながります。

共働きが多くなり、保育園が増えたことにより 今までの乳幼児も 福祉という観点だけではなく 保育され教育される 幼児教育環境 におかれるようになっています。
詳しくは こちら。(文部科学省の説明:ちょっと 堅苦しく難しいかもしれません(;’∀’)

しかし 親が家庭で保育できる場合の乳幼児は 子育ては親がするものという慣習がまだあります。 親が仕事をしていない場合は 一般的には保育園に入ることはありません。特別に意識を持っている親でない限り、保育と教育という幼児教育環境は 家庭だけでは全く行われない状況です。

乳幼児であっても 初めて親になった親以外の人からの 質の良い保育教育を受けやすい社会を作ることは 実はとても大切なことです。その環境は 今は自宅で作られるのです。

仮に 保育園に入れ、 幼児教育環境 を受けられるようになった乳幼児だとしても 自宅での過ごし方をきちんと考えながら 子育てをすることも とても大切です。

子どもの未就学期までの環境は  自宅で親が作っていることを もっと気にかけて欲しいと思っています。子どもの発達段階において とても貴重な時期であることを意識してほしいのです。

子どもの成長は素晴らしいものがあります。
毎日の10分の習慣が その子の一生を左右することさえあります。
子どもの時間は特に貴重なのです。

自宅での 無邪気な子どもとの時間を 叱ったり注意する言葉より
褒めたり、やる気を伸ばす言葉をたくさん発することを 心掛けてください。
毎日1分でも 怒る言葉より やる気にする声掛け習慣が 子どもも親も楽しくします。
親は 子育てができることを大いに楽しむこと! まずは一番大事なことです (^^♪