働く親と子どもの住まいを考える、必要条件①子どもの居場所と大人の居場所

住まいづくりから働くママを応援しています。
仕事・子育て・家事、そして 自分時間、
どれも大切にして、おうち時間を過ごして欲しいです。

働く親と子どもの住まいを考える、5つの必要条件の一つ目、

① 子どもの居場所と大人の居場所、両方を考える。

家の中でそれぞれの居場所を考えることは とても大切です。
子どものことばかりでもダメ、パパやママたち中心でもダメです。
それぞれ自立した人間が 心穏やかに暮らしていくためには
両方の立場に立った居場所を考えながら
一緒にいることを互いのプラスにしていきましょう。

まず、子どもが成長する場として必要と考えられる居場所は3つ。
①みんなといられる場所(家族・友だち・仲間の存在が感じられる)
②自分だけの世界が確保できる場所(自分のものがある。レゴやプラレールなどのような遊びを続けていられる、勉強し続けられる等…)
③安心できる場所 (眠れる・自由がある・安全な場所)



そして 自宅で大人が欲しい居場所の3つ。
①休養できる場所(自分のための自由な時間的ゆとりがとれる)
②家事がスムーズにできる場所
③自分の場所・仕事関係の場所(在宅勤務やWeb会議ができ、ひとり集中できる場所)


それぞれの場所を 基本的にこのように考えてみてください。

広さ的に無理であっても 時間で活用を分けることができます。
同じ空間でも それぞれ異なる気持ちで共有することもできます。

何よりも大切なことは
そういうそれぞれの居場所が 時間と共に変化しても
フレキシブルに対応可能な作り
にしておくことです。

例えば、
キッチンやダイニングのそばに小さなカウンターを設置した場合。
椅子はなくてもよいです。立ったままの短時間の集中の場になります。
立ったまま勉強する。立ったまま仕事をする。
(最近は 会社でもそんなところが多くなっていますよね。)
活用方法もいろいろできます。
大人が忙しく料理をしている時は 子どものお絵描きや宿題用の場になる。
大人には 短時間パソコン等の仕事の場になる。
夜には 家の中のバルとして 気楽にお酒を飲んだりもできる。
子どもがいるとまとまった時間など ほとんどないはず。
短い細切れの時間を有効活用するためのカウンター活用は便利です!


また例えば、
寝室という個室の考え方ですが 大きな部屋を一つ設置した場合。
特に小学生までは 余程広い住まいでない限りは 子どもだけの小さな寝室より 大きな部屋が一つある方が いろいろな活用が可能になります。
日本の昔の和室の使い方の考えに似ています。時間帯により 寝室になったり、子どもの遊び場になったり、大人のヨガなどの運動スペースになったり、と自由に 大人と子どもの居場所スペースに使用できます。
寝室という個室を 使い方で有効活用できる部屋にするためには 子育て中は 動かせない大人の重いベットは置かず 広々と自由に応用できる部屋にしておくと 制限のないフレキシブルな空間として 有効活用しやすいです。子どもがいても 大人が自分の時間を楽しめる居場所を確保することは とても大切です。



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