子どもがいる幸せを いっぱい感じて欲しい!



非常事態宣言が解除されても コロナ禍が長く続いたので 世の中がいろいろ変わりました。良くなったこともありますが、とても残念なことの一つは 少子化が一段と進んだことです。

その上、悲しいことに 子どものいる女性ほど幸福度を感じていないという 2021年のデータがでました。⇒ 少子化が加速するシンプルな理由


ですから【子どもが増えるような環境】と【子育ての重要性】をもっと考える必要があります。

まずは、子どもが増えるためには 子どもが欲しいと思ってもらうことが大事なのです。つまりは 不安なく楽しく子どもを育てられると思える環境を整えることなのです。

子どもが欲しくない、または迷っている人たちの理由は様々ですが
多い順にあげると こんな理由だそうです。

①今の生活では 経済的に余裕がない。
②肉体的にも精神的にも 家事・育児・仕事 との両立が難しい
③行政や企業からの社会的支援が期待できない。
④育児の負担が増えるのが大変
⑤これからの世の中に不安を感じ 子どもが幸せに暮らせるか不安
⑥自分の時間が無くなる
⑦夫婦のための余裕資金がなくなる
⑧健康な子供が生まれるか不安
⑨今の仕事が続けられなくなる
⑩仕事が忙しい

            (男女実態労働調査から)
などだそうです。


そんな結果から見えてきた 【子どもが増えるための環境づくり】で 今できることを考えてみました。

①夫婦はもちろん 他人の力も借りて ひとりで子育てするワンオペの家事・育児にならない環境を整えること。(例えば ワンオペにならない空間づくりを考えて 誰でも手伝える収納や動線を考える。)

②子育てに掛かる「経済的負担」を少しでも軽減するために、女性の就労継続・再就職・副業が可能になるように働き方の多様性をより広める。
(例えば ネット活用による就業や起業に挑戦してみる。)


③育児休業やさまざまな両立支援について企業が制度を進め、利用できる企業風土を作る
(例えば 日本の会社だけでもいろいろな企業風土があり、実践している成功事例を知ることから 自分たちの可能性に探り挑戦する。)




また 【子育ての重要性】は 少子化問題から起因する減少する子どもたちを いかに 伸び伸びと未来に向かって育てていけるかを考えることです。

子ども時代は人生の土台づくり、住まいの基礎部分と同じだからです。
基礎がしっかりしていないと どんな建物も不安定になります。

人生の土台は 家庭教育で作られることがほとんどです。
ですから 丈夫なたくましい基礎を作るには 日常の暮らし方がとても大切になります!



そして 【子育ての重要性】で 今できることを考えてみました。

①いろいろな体験をさせるための きっかけをつくる
(例えば キッザニアみたいなきっかけづくりでもよいでしょう!
いろいろな人に会っていろいろな話をする機会を作る。)

②思考体力をつける
(例えば 意思決定力が自分でできるように 少し考える収納にする等の家庭内の環境を整える )

③子どもには完成品は与えない。
例えば ジグゾーパズルような完成して終わるものではなく レゴのような可能性の広がるものに挑戦させる。

④失敗をいっぱいさせる
親がなんでも準備するのではなく自分で調べたり 知りたいと思ったら
自分でやらせて失敗も含めて いろいろ経験させる。


そのためには 親に心のゆとりが大切ですね。
親に必要なのは子どもへの伴走力です。
笑顔で 伴走しながら 子どものいる幸せをもう一度ゆったり かみしめて欲しいと思っています。 

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