yuko-ikenoue について

住まいを通して前向きに自分らしく 楽しく生きることを応援する 建築設計・総合コンサルティング会社です 詳しくはこちらへ. http://a-k-s.jp/

子育て世代の働く親にとって必要な日々の考え方 !

子育て世代の暮らし方を日々考えている建築士です。
私自身はシニア世代ですが 
孫と同居して暮らしているから 日々いろいろ感じています。

先日、朝早く 私の娘(孫の母親)は
WHO(世界保健機構)の仕事で 海外出張に出かけました。
5歳と8歳になる男児の孫たちは またママがいない生活がしばらく始まりました。
子どもたちにとって このような親のいない生活は 親が離婚してから もう4年になりました。そして 私も祖母として孫の全てのことに関わる日常生活と 自分自身の仕事で 多忙な日々を送ることにも かなり慣れてきました。

娘はシングルマザーになってから パートナーに遠慮することもなくなり 自分がやりたい仕事を伸び伸びできるようになった反面、子どもとの時間が限られてしまうことを ずっと迷いながら仕事をしています。
 現在 感染症の仕事をメインにしている医師である娘にとって この予想外のコロナ禍で 人生が大きく変わりました。本当は もっともっと子どもとの時間が作れるはずだと思っていたからです。
しかし 娘は 国の責任ある仕事をする立場になって 優先順位を選択することになった時に 自分の子どものことは私の多大な協力を得られることも考慮した上で 多くの人の役に立つやりがいある使命を選びました。 私自身も 娘の立場を理解して できる限りの応援することにしました。

それからもコロナ状況は終わることなく 丸3年以上続いています。 
私自身も 歳を重ねてきて 応援しつつも体力的に辛さを感じることも多くなりました。
なにしろ やんちゃな男児二人、自由気ままに育っているのですから 小さな問題ならば常におきています。

そこで私自身も いかに手を掛けずに 孫育てができるかを より考えるようになりました。
私も 働きながら我が子たちを育ててきた経験はありますが 時代は変わりました。
今の子どもに求められるものを しっかり考えながら 孫を育てていこうと思っています。

もちろん どんな経験をさせたいか、どんな大人になって欲しいか等は まずは親が考えることです。

祖母である私は あくまでもサポートです。
しかし サポートの仕方も 親が考えていることに準じることが大切です。
だからこそ 今の働きながら子育てをしている人のためが求めるものを 形にしていきたいのです。

親が忙しく働いているときは 子どもは寂しさを我慢しています。
特に海外出張のような何日も親と会えなくなる時は 言葉にしなくても 子どもがじっと耐えていることは分かります。しかし そういう経験も大切です。
そんな時だからこそ 忍耐力、人に頼ること、自分の安心できる居場所、簡単な食事は作れることなど 日常とは異なる時の「生きていく心構え」を教えておきたいと思いました。
親が常にそばにいなくても 子どもが安心して自立できる環境を整える。
家庭の中でできる環境を整えておくことです。

子どもにとっては 毎日が新しい学習です。
あらゆる場面が学習です。
生活という日常で経験することを ひとつひとつもっと大切に考えて欲しいですね。
毎日の暮らしを有意義にするために ソフト面でできること(声掛け・話題等)や ハード面でできること(置いておく家具や動線、収納、自然とのかかわり等) 暮らしの周りに付いてくるものすべてを 常に考えていたいものです。 
だから 子育て世代にとって住まいは教育』なのです。

住まいの中に当たり前にあるものを 一つ一つ再考しながら
必要な形にして これからも提供していきたいと思っています。

週休3日は 正社員のまま成立させることが重要!仕事で一番大切な事は やりがい!

働く子育て世代を応援しています。
だからこそ 週休3日の働き方は 必要なのです。
時短で働くのではなく しっかり正社員として働き
週休3日にすることが大切です。

弊社は 創業時から ずっと 週休3日の会社です。
自分自身も スタッフたちも 子育て中だったからです。
時短にしたり 働く日数をそれ以上減らすことには 仕事の効率から賛成はできませんが 正社員でフルに働き 週休3日にすることは大切だと思っています。

それは 時短で働くと 仕事を深く吸収することが遅くなるからです。
仕事をどんどん覚えて 新たな自分の成長を感じながら
自分の可能性を知ることは 働き甲斐につながります。
また仕事を依頼する側から見ても 時短の人には全部は任せられるない、重要なことは任せられない、という不利な印象を与えがちになることも事実です。
せっかく頑張っているならば 働きがいが得やすい環境を自分自身でつくることも大切になります。

仕事を何のためにするのかは 立場や年齢などにもより 人それぞれです。
例えば
1.自分の生活費を稼ぐため
2.家族のため、誰かのために必要
3.やりがいや楽しみがあるから
4.ローンを借りたり結婚のために社会的信用が必要だから
5.研究等 自分だからできる仕事があるから
6.単に働くことが好きだから
7.将来の不安を解消するために蓄えるため
8.夢を実現させるため
9.ボケないため
10.規則正しい生活を送る時間管理のため
11. 体力を維持するため
等 [働く]という事には いろいろな理由があると思います。

でも子育て世代は お金のためだけではなく 自分自身を向上させるためにも
自分の関わる仕事を大いに活用して欲しいのです。

⇈ 2022年7月末の 週休3日の大手企業の取り組みが日経新聞に掲載されました。

まだまだ 国が思うほど 週休3日の会社は増えていませんね。
しかし 人は休みが増えることにより お金以上に 心の余裕が生まれている、ということが確かであることは 分かってきました。

現在では 平日でなければできないこと(病院・郵便局・銀行・役所等)も
ネット活用で かなり自由度は増してきましたが まだまだ 平日をお休みにする利点は たくさんあります。

働く親にとって 子どもが学校に行っている間の自分時間は 特に貴重になります。
子育てしている親の心の余裕は 子育てには欠かせないからです。
親の心の余裕のなさから生じる子育て放棄、子どもへの虐待等の問題もあります。
伸び伸びと育つ未来のこどものためにも 平日をお休みにする週休3日は 働く子育てには 絶対必要だと思っています。

日本は、高度外国人からは 選ばれない国? 世界で必要とされるスキルを身に付けよう!

お子さんがいる親御さんならば
我が子が成長した時に役立つことは何だろう?
自分の子どもが今、何を身に付けておけば良いのか?
どんな体験をさせておけばよいのか?
と考えるはず!
そして 迷いますよね。

これからの時代に必要となるだろう具体的な能力やスキルを示すことが
今働いている方、これから働き手になる学生やこども、教育機関等、
それぞれが 目指す方向性が見えるのかもしれません。

こうした問題意識から、令和4年5月に経済産業省が出したデータは
具体的に目指す能力やスキルを示したもので
これからの子育てを考える上で とても大切だと思いました。

https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/mirai_jinzai/pdf/20220531_1.pdf
https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2017/inv2017_04_02.pdf

次の社会を形づくる若い世代に対しては、
「常識や前提にとらわれず、ゼロからイチを生み出す能力」
「夢中を手放さず 一つのことを掘り下げていく姿勢」
「グローバルな社会課題を解決する意欲」
「多様性を受容し 他者と協働する能力」
が必要とされるのです。



現在は「注意深さ・ミスがないこと」、「責任感・まじめさ」が重視されるが、
将来は「問題発見力」、「的確な予測」、「革新性」が一層求められる。

とのこと。

まさに そんな時代に向けて
これからの子どもに 何が必要なのか?

忙しく働くママたちは
そういう子どもに育って欲しいと思うときに
何が必要だと思うのでしょうか?

私は 基本は「子どもには ワンパターンの生活をさせないこと」
だと考えています。
毎日、同じことばかりをさせない。これを あえて意識することが大切です。
子どもの吸収力はものすごいです。
いろいろなものを吸収します。良いものも悪いものも。

だからこそ ワンパターンの生活をさせないこと、
いろいろな経験をさせることが必要なのです。
子どもの視野を広める経験を 毎日の生活の中、住まいの中でもっともっとさせること。
新たな発想、情報収集力、的確な予測力、客観視力、言語力、柔軟性等を身につけさせることを考えながら できることを 毎日の暮らしの中で試みることです。

具体的には

例えば
毎日 同じ人(家族だけ)とだけ  同じ言語だけを使って 会話をして 
同じテーブルの位置に座って
同じ人と 一緒に食事をして
同じようなものを食べ 同じ場所で寝る生活はさせない。

いろいろな人種、いろいろな世代、いろいろな職業等の人と会話して
いろいろな場所で いろいろな味のもの(いろいろな国の味等)を
いろいろな人と一緒に食べる機会を作る。
どこでも寝られる。誰とでもいっしょに過ごせることに慣れさせる。

そのためには どうしたらよいか?
それをこれから具体的に伝えていこうと思います。







プロになるには? 仕事はまずは量をこなす、そのあとで質に変わっていく


何事も同じかもしれませんが 
経験がほとんどないのに
良いものができることは まずありません。

料理をするにしても、
楽器を演奏するにしても、
スポーツをするにしても、
ある程度の経験を積んだうえで 
センスとかコツとかという個性が出てきて
質が変わっていくのだと思います。

それは 仕事も同じ!
大した経験もない時は 良い質の仕事になることはできません。
そして、その分野での良い質の仕事とは何なのかも分からないまま
仕事をしている場合もあります。
経験を積んでくると 質の良さの違いも分かります。
ですから 仕事は まずは量をこなすことが大切になります。
つまりは 経験をたくさんすることです。

しかし、今まで考えられていた良い質を知らないから
できる強さもあります。
新しいものが生まれることもあります。


子どもの成長も同じです。
いろいろなことを経験させることで 自分自身も成長していくのです。
しかし いろいろな経験を少しづつするのでは
良い質の経験にはなりにくいです。
これもあれもと、幅広く経験させたい親心も分かります。
でも できるならば 子どもの好きを大切にして
その好きな分野のことだけを深く経験させてあげて欲しいものです。
一つのことが深いものになってくると 自分自身に自信が付き
不思議なもので 他のことも幅広く経験値が上がるのです。

それは大人にも言えることです。
我々の仕事も 同じだと思っています。
会社の中でも 自分の得意を大切にして
その分野のことを追求していく。
その実績から 相手に興味を抱かせ、
実績に至る経験が背景となり、言葉に力が宿り
その分野の説得力が増すのです。

自分の得意や好きを見つけるためにも
時間をかけて、量をこなし、そのあと 質に変えていってほしいのです。

何事も 経験値、大切ですね。







コロナ禍の経験! 困った時に分かる 人との関わり・つながり

2022年も もう半分が終わろうとしています。
月日が経つことは 本当に早いですね。

私が 現在の自宅に住み始めてから9年が過ぎました。
コロナ禍以前までに この我が家に来てくださった方々は
延べ人数で1000人は越えています。

『家開き』という形で 7年間に開催した我が家でのイベントは 
多種多様でいろいろありました。

毎回30人近い参加があった素人の音楽発表会は 5年間で10回開催できました。
その他にも  近くの大学生による落語会、秋田出身のお施主様によるきりたんぽ鍋会、ソムリエが開催するワイン会、ピアノ伴奏付きのプロの朗読会、ジャズ会、ヨガレッスン、勉強会、料理パーティー、川崎パパ塾、そして 夫や自分の学生時代の同期会、様々な祝賀会、親族の集まりなど 繰り返し開催されるイベントも多々ありました。
そういうイベントには 次第に 自分や家族も参加することが普通になり いろいろな人とのいろいろな形のつながりが生まれました。 

自宅に こんなにもたくさんの人が来てくれて 楽しいひと時や幅広い人脈の方々と過ごせたことは 自宅を建てた時には思いもしなかった幸せを得た感じでした。

しかし、コロナ禍ですっかり 人が集まれなくなりました。
その上、私自身が転倒から怪我をしてしまいました。
私は 食事が上手くできず 歩けない状態になってしまい、全く外出できなくなったことも重なって 家族以外とは ほとんど人と会わない生活になっていました。

しかし こんな状況の中でも 今まで築いてきた人とのつながりは活きていました。

怪我した時には 
いろいろな方からの励ましの手紙やメッセージをもらい、援助され、
思いがけないお見舞いから 元気を頂ける機会がたくさんありました。

コロナがだいぶ落ち着いた最近では
『また我が家に来たい』というオファーを頂くことが多く とても嬉しく思っています。

このコロナ禍という期間は 今までと異なるいろいろな経験と考える機会を与えてくれたように思えます。

人は急には親しくなれないこと、
信頼関係を築くには オンラインだけではなく 直に会うことのとても大切さであることを 改めて確認しました。

コロナ禍の世の中が もう少し落ち着いてきたら 
またぜひ『家開き』をしたいと思っています。

そしてまた皆さんにも 『家開き』してほしいと思います!


住まいはどう生きていたいか、が表れる! 自分スタイルで生きる時代です!

全く同じ形の家に 誰が住んでも同じように暮らすのか、
というと そういうことは まずありませんよね。

例えば マンションの間取りは同じタイプがいくつもありますが
そこに住んでいる人の生活は
それぞれの個性がしっかり表れています。

具体的に例えると 同じ間取りの玄関であっても
玄関の活用が大きく異なります。

玄関に入るとすぐに 生花や絵が飾ってある家。
子どもの靴がたくさん並んでるいる家
スッキリしてライトだけが光っている家
玄関が物置きのように荷物でいっぱいの家・・・

玄関がきれいに掃除されていれば 家の中もほとんどきれいです。
玄関を見れば、大体想像がつくという事です。

特に 靴が出ている家は いろいろなことが とても分かりやすいです。
靴がきれいかどうか、どのような靴を履いているか、子どもがいるかの家族構成、
色や好みはどのようなこだわりがあるか等...
玄関でその家庭の詮索をするつもりはありませんが
例えれば そのくらい個性が家のあらゆる場所に表れているという事なのです。

これからは自分がどう暮らしていたいか?
家族とどう関わって 過ごしていたいか?
子供にどういう教育をさせたいか?

そういうような具体的な希望をはっきりさせることで
暮らし方は変わり、家の作り方は変わってきます。

これは 当たり前のことのようですが
家を建てたい、住まいの相談にのって欲しいと最初に相談て来る方で
そのような具体的な希望を言う人は
意外と少ないというか、ほぼ いないのです。
どんな家に住みたいのですか?
と質問すると、、、

3 LDKに子供部屋が2つと
大きなリビングあって
キッチンは対面のオープンキッチンがいい。

ちょっとお風呂は広めがいいわね
お風呂の窓から空が見られたらいいかしらね

というようなご希望が多いのです。

でも それが一般的だと思います。

そして強いて言えば
ちょっと地震に強くて
いざと言う時に安心して暮らせる

そして ものが簡単に片付けられる
掃除がしやすい家がいいわ

って、一般的に
皆さんに聞くとそんな感じですね。

では、自分の夢ってそれで満たされるのかしら?
もっと深く聞いていくと その希望の裏には
しっかりした理由があるのですよね^^。

そう、
自分が本当にやりたいこと
自分がこれからどのように暮らしたいのか
どんな人生を歩む家にしたらよいのか
って考えたら

なかなか難しいですよね^^

でも 人生の中で1番高い買い物、
何千万円ものお金を出すところを
あまり考えないで
一般的なものでいいのかな?

住まいを持つ時は
もっともっと自分の幸せ、家族の幸せを考えて
自分スタイルの家をつくろうと思ってくださいね。

しかし 勘違いしないでほしいことは
一時的な希望や個性を出し過ぎて
応用が利かない住まいにはしないで欲しいのです。
(何度でも家を建て直したり買いかえられる方は別ですが~笑)

もしかしたら 後々売却して どこか他で暮らすという選択をすることだってあります。
家の活用方法が 変わることだってあります。
あまりにも個性的過ぎることは 応用が利かなくなったり売却しにくかったりもするからです。(具体的な方法は 我々プロに相談することが一番確かです!)

余談ですが
最近の若いスポーツ選手の家は アスリートになる前の小さいころから 親が運動が得意になるように考えられた個性豊かな住まいで暮らしていることが多いように思います。

さあもう一度、自分の夢を具体化してみましょう!
そうすると 暮らし方がかわるかもしれません。
住まいの在り方が変わるかもしれません。

子どもの教育費がますます高くなってきた!少子化はますます改善されないのか?

コロナ後の教育費がまた上がってきました。
義務教育でない 高校・大学に掛かる高等教育費用は リモート授業になってから より高くなってきているそうです。
もともと経済的な理由で子どもを産まない人も多かったのに、ますます子どもを産みたくなくなる社会になってきているようです。

ソニー生命保険の調査によると、コロナ禍で教育資金の備えが減少したという親は61.4%、教育資金に対する不安が増加したという親は71.4%になったそうです。

これは 日本だけの問題ではないそうです。
世界中で 子どもが減っていることを知っていますか?

こどもが減ることによって 社会に多くの問題が生まれます。
例えば、労働人口が減り、経済が縮小し、社会保障の継続が困難になります。
過疎化が進み、廃校が増え、コミュニティ化が低下して、個人の負担が大きくなります。
少子化社会のリスクは 全世代に及ぶことになります。

少子化を解決するためには
子どもを産みやすく 育てやすい社会にしなければいけません。

社会が平和で 穏やかで 子育てにお金がかからない。
そうならないと 現在抱えている少子化問題は改善されないのが現状です。

個人ができることには限界がありますが
「お金をかけずに教育する」
昔は そんな時代がありました。

ひとり一人の才能を伸ばせる環境を
お金をかけずにどう作るかが、今問われているのだと思っています。

「お金があれば良い教育ができる」
そうとは言えない、という事です。

「教育」とは、まずは 
「どう育てたい、どんな人になって欲しいか」が
一番初めに ありきではないでしょうか?

この変化の激しい時代に 
お金をかけて みんなが同じような勉強をしていくことだけが
良いことだとは 私は思っていません。

学校の勉強は 基礎知識のために確かに必要でしょう!
でも 学校の勉強と同じような事を
塾のようなところで 他でもやる必要はない時代だと思います。
塾の学習を理解するために また他の塾に行く、なんてこともある、と聞くと
とても残念です。
社会に出てから必要なものは 学校の勉強以外にたくさんあるのですから。


視野が広く、たくましく強い精神力がますます必要になります。
子どもにも いろいろな経験やいろいろな社会を幅広く見せることが重要です。

貴重な子供時代の時間を 学校と同じような世界ではない異空間で 過ごさせることが とても大切になります。
学校以外の自分の居場所をたくさん持たせることで 生き方の選択肢が広がるからです。

もしも苦手な居場所があったとしても 全く異なる居場所が 居心地が良い所になり
必要な居場所になるかもしれません。
例えば 世代が全く違う大人のサークルの中、海外の人ばかり集まるところ、趣味が共通している方々との居場所・・・等

「教育」とは 学校や塾に行かせることではないのです。
いろいろな人と出会い、いろいろなコミュニティからいろいろな考え方を知り、
自分でいろいろな経験して 自分の糧としていくことが これからの教育だと思います。

お金をかけてもかけなくても 自分の道は作れます。
子どもに どういう生き方をしてほしいのかを親自身がしっかり考え、
子どもの選択肢の幅を広げてあげてください。


『似た環境で育った「エリート」だけでは 複雑化する社会のかじ取りは難しい。
弱者の側で 物事を考えられる人材を育てなければならない』
先日の日経新聞に掲載されていた記事『揺らぐ人材立国』も 現代の教育事情に疑問を投げかけています。

アキ設計オリジナル マスキングテープができました!


弊社のマスキングテープが出来上がりました。
どこにも売っていませんが ちょっと可愛いので お見せしちゃいます~(笑)


ところで 皆さんは マスキングテープって ご存じですか?
建築現場でよく使用されるもので、私たちの業界では必需品です。もともとは、内装工事や塗装工事をする時に 他の部分に はみ出てしまうのを防ぐための保護用のテープとして使われていました。養生テープに似ていますが 養生テープにはポリエチレン繊維が入っています。マスキングテープは、主に紙だけで出来ているので軽くて応用が利きます。どちらも粘着力が弱く、跡が残りにくいテープです。

剥がしやすい紙製であることからか 最近は お洒落な可愛いテープがたくさん販売されるようになって マスキングテープ自体の活用方法も変わってきました。
ラッピング用におしゃれに使ったり、手帳のメモ印として使ったり、写真や絵ハガキを壁に貼ったりと 工事現場ではないところで 見かけることがとても多くなりました。
弊社では お客様との打合せ時や現場の職人さんとの確認時に 大きさや高さを示すために使用したりしてきました。

そんな便利なマスキングテープを 弊社オリジナルで作ってみました。

工事現場で使うには ちょっと可愛い過ぎるかもしれないので 皆さんのご自宅で 使って頂けたら 嬉しいと思っています。

弊社までいらしてくださった方に 差し上げています(^^♪

小学1年生の準備!市販の机や収納棚は好きではない!「あったらいいね」の机・整理棚・収納棚を考えるプロジェクト進行中!

「子どもが小学生になる」
まずは どんな準備が必要だと思いますか?

もうじき小学生になるお子さんがいる方は その準備を考えると思います。
今どきの小学生には どんな準備がいるのだろうかと 迷われている方も多いのではないでしょうか?

一般的に 日本では 年長さんの年齢の秋頃に 通学予定の公立小学校から 入学までに必要なことの説明会の案内が来ます。私立の小学校も 入学が決まっていれば、同じころに案内が来ると思います。
学校側が必要という準備は 通学予定の学校に合わせて準備すればよいでしょう!

しかし 学校生活ではなく 小学生になって暮らす自宅の準備はどうされますか?
机をどうしようか、ランドセルを掛けるところをどうしよう、教科書置き場は?など…
実は 小学生になる子どもの家庭での準備は よく分からないという方が多いのです。

特に共働き家庭だと 日々の生活は 仕事と家庭の往復でいっぱいいっぱいのはず。
小学生になる準備のために ゆっくり考えて、自宅を整えている時間的余裕などはありません。

とりあえず 子どもが小学校に入ってすぐに困らないように置く場所のコーナーくらいは作っておこう。そして ひらがなくらいは教えておこうとか、ちょっとしたお稽古事を始めさせておこうか、というようなとりあえずの考えを進めておくことはあるようですが…

家の中の準備はどうされているのでしょうか?
学校から持ち帰るランドセルやピアニカや体操着、宿題やお知らせの紙類、など、毎日たくさんのことや物が増えていき溢れかえる日々になります。こどもを自立させたいと思っても、自分のことを完璧にできる小学1年生などはいません。親のやることが急に増えるのは 目に見えています。

子ども自身も 慣れない小学校に行きはじめ 自宅に帰ってきても やらなくてはならないことがいろいろあるので 慣れるまでは大変です。子どもにとって小学生になることは、精神的にも体力的にも 大学生が社会人になる以上に疲れることかもしれません。

そこで 少しでも親に頼らず 自分でできるように 子どものための 分かりやすい環境を作っておいてあげることも大切になります。

帰ってきたら どこに何を置いて 宿題をしたり お手紙を渡したり 明日の準備をしたり、子ども一人でもわかるような環境を作ってあげる、または一緒に考えてあげることで
精神的にも安心するのだと思います。

しかし、それでなくても共働きの忙しい親たちにとっては 全てが教育につながることと分かっていても大変に感じるものです。どうしたら 無理なく良い子育てができるかを考えると思います。

例えば
子どもが一人で片付けられる整理棚があったらどうでしょうか?
リビングのインテリアにもマッチした違和感のないおしゃれな整理棚。
大人が一方的に与えたものではなく 子ども自身も一緒に作った棚だったら
その棚の材料は 森に行って 自分の目で見てきた木だったら…
こどもの力で移動できる手軽さで 場合によって好きな場所におけるものだったら…
ずっと活用できたり転用できたりして 使い捨てではない応用が利くSDGsのサステナブルな棚や机 があったら…
そんな小学生のための整理棚や机を ただいまアキ設計は考案中です。

子ども自身が 自分が使うものを自分で作るという体験ができる!
思い出と共に愛着が沸く、そんな家具ができたらいいですね^^

アキ設計は 共働き家庭の働くママを応援してきました。これからも 子育て中の家庭での暮らしを考え、建築設計や家具を通して 子育ての在り方を熟考していきます。

私自身も 長年、好きな仕事をしながら、子育てして来ました。
子育てと自分自身の仕事や夢は 必ず両立します。働き方がいろいろになった今の時代です。まずは 両立させたいと思うことから いろいろな考えが生まれるものです。

夢は小さければ 小さな夢しか叶いません。
夢が大きければ 例え半分しか叶わなくても 小さな夢よりは大きく叶うと思います。

親の夢も叶えながら 親の働く姿を見せながら 子育てをすることはとても大事です。
私自身は 今までの自分の経験を価値化することが 私が今できることだと思っています。
子どものためだけではなく 親のことも考えて これからも『あったらいいね』をつくり続けていきたいです。








この不確実な時代に 一番大切にすることは? ~ 10年経っても変わらない心を磨こう~

2022年、新しい年がやってきました。思い返せばこの2年、コロナに振り回された激動の日々でしたね。全ての人がマスクをつけて生活し、外食も旅行にも行けなくなる。学校の授業、会社の会議、採用面接試験など 全てオンラインのネット越し。人と気軽に直接会えないばかりか 大声出して笑うことも躊躇しなくてはならない。2年前のお正月の時に、誰がこんな状況を想像できたでしょうか? 今回のコロナのことを誰も想像できなかったように この先のことも誰にも分かりません。1年後、5年後、この先何があるか分からない。そんな不確実な状況下では、誰もが不安な気持ちになります。次から次へ時代は変わり、流行りものも変わっていく。そんな中、今の日本は世界からどのように見られているのかを知っていますか? 

 174カ国からの外国人居住者調査の「インターネーションズ」2021年版によると「外国人が住みたい、働きたい国」ランキングで 日本は世界59カ国中54位。海外駐在員の生活調査レポート(2019年)では、33カ国中32位。生活費や給料がずっと上がらないので「生活環境」は世界54位でワースト6位だそうです。今の日本は、世界の中で評価が下がり続けています。私はとても残念に思います。未来の子どもたちに残したい日本であるためには 日本で育っていくこれからの世代に何を残して、何を伝えておくことが必要なのでしょうか?

 未来を逆算して物事を考えることはとても大切なことだと思っています。しかし 私は、今は どう変わるか分からないことを考えるより「この先も変わらないこと」を考えることが より大切になってきたと感じています。ますますグローバル化する社会の中では 人とのつながりが より大切になります。身心共に健康であり活力を失わずいることも大事です。だからこそ、これからの世代には 世界で通用する強いメンタルを持って欲しいと思います。そのためには 核家族化した小さな家族単位の子育てでは限界があります。広い視野を持ったたくましい世代を育てるためには、子どもの環境がとても大切です。環境とは場所だけではなく、一緒にいる人や会う人です。私は 住まいを通して これからの子どもたちに必要なものを形にしていきたいです。そして 子どもたちに多様な人と会っていろいろな経験をしてもらいたいと思います。

 私自身の人生も「あれもこれもやりたかった」と悔いるのではなく「あれもこれもやって良かった」と 失敗や無駄なことも楽しめる自分でいたいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。