yuko-ikenoue について

住まいを通して前向きに自分らしく 楽しく生きることを応援する 建築設計・総合コンサルティング会社です 詳しくはこちらへ. http://a-k-s.jp/

自分の家が一番好き!それが大事「家開き」

私自身が今 「家開き」する一番の理由は 
自分の家が好きだからです。
自分の家が 今 一番居心地が良いからです。

私も 元気に外出することは よくあります。
外で友人と会っていろいろな所にも出かけます。
でも それを楽しいと思いながら出かける時と
面倒だと思ってしまう時もあります。

出かけなければできないことは
出かけたいと思います。
しかし 人に会うにしても 場所だけが必要で
わざわざ出かけなくても 良いこともあります。
そんなときは 気遣いなくいられる自宅に
人に来てもらうことが 一番ラクだと思っています。
どんな素敵な旅先の宿でも
自宅に帰ってくると ほっとする、自然体になれる
そんな感覚が自分の家にはあるからです。

我が家は我が家流の仕様になっていて
自分や家族が暮らしたい生活が
とてもラクにできるように作られています。
だから だんだん出不精になってきたのは
そんな我が家の便利さもあるかもしれません。

自分のうちを自分にとって
一番居心地が良い環境にしておくことは
とても大切な事だと考えています。

しかし 自分の今だけを
一番居心地よくしておくことだけでは
良くないと思います。

人は年齢や状況により
暮らし方が変わります。

家族がいれば 家族の成長と共に
生活も変化していきます。

外出好きな人でも 年齢を重ねて
一人で外出できなくなることだってあるのです。
家族構成も変わってくることもあります。
多人数の家族から 一人暮らしになっていく事は
多々あるのです。

住まいには 状況が変わったときにも
対応できる居心地の良さを考えておくことが
必要になります。

どんな状況になっても
自分の家が好きと思えることが大事です。

そのためには
自分の好きを知っておくことも大切です。
自分はどういう状態が一番好きなのか、
自分のことは 自分しか理解できないものだからです。

外出できなくなっても
自分の好きを大切にする暮らしを
自宅で実現してください。

私が目指す自分の家開きとは…
私は世代を越えたコミュニティが好きです。
だからそういう「家開き」をしていたいと思っています。

同じ世代は 共感しあうことも多いので
それはそれで良いのですが
歳を重ねていくと話題が小さく狭い話になりがちです。

時代の流れが加速している今、
自分と異なる世代からは
自分の立ち位置を考えさせられることが多々あります。

年上の方からは
自分の将来のありたい姿を学ばせて頂き
若い方からは
すでに自分にはできなくなりつつあることを
学ばせてもらっています。

私自身は
そんな世代を越えたコミュニティから刺激を貰いつつ
自宅で楽しめる「家開き」を目指しています。
コミュニティの人数は 少ない方が好きです。

80歳になっても90歳になっても
自宅が一番居心地がよい。
そして 外出できなくなっても
子どもや孫や家族だけに頼らず
いろいろな世代の好きな人が来てくれて
自分が好きなことを一緒に楽しんでくれる。
人にも役に立つ家になる。
そんな「家開き」をしていたいです。

テレワークを子育て中の働き方に活用しよう!

家族を大切にしながら
自分の仕事としての夢を叶える。
子育ても楽しむ!
妻であり母であると同時に
一人の女性としての幸せも大切にする。
一人の社会人として社会にも貢献できることに関わる。

私は そうありたいと ずっと思ってきました。

そして今、
弊社で仕事をしている働くママスタッフたちにも
そうあって欲しいと願っています。

しかし なりたい自分の姿は 人それぞれです。
なりたい自分になるために どうしたらよいかは
本人にしか決められません。

もしも 子育てを大切にしながら働きたいと思うならば
働ける環境を選ぶか
自分で作っていくかの どちらかになるでしょう!

私自身は 30年以上前に
子育てをしながら 自宅で仕事をすることを選び
その環境を自分で作りました。
ネットも携帯電話もない時代でした。

しかし 時代はどんどん変わっています。

今は 会社自体も
個人が自分にあった働き方を選択できるようになってきました。
何よりも それが容易に可能になったのです。
これからは テレワークという働き方がどんどん広がっていきます。
自宅は生活をしているだけの場所ではなくなるのです。
まさに 「家開き®」していく時代になったのです!

私はこの働き方は
子育てや介護をしている人にとって
とても良いことだと思っています。

今、弊社のスタッフは
会社に来て仕事することが多いのですが
自宅で仕事をする時もあります。
工事現場に直接行く事もあります。

自宅でやっている仕事のメリットも
出勤してみんなと共にやるメリットも
それぞれいろいろあると思います。

どちらにせよ
自分で考えて
自分で判断して
自分で決める能力が 一番必要なのです。

得意分野や専門職を活かして
自分が成長するために
仕事を継続したいと思う人ならば

働き方を選び、
働く環境を自ら整えて
自分だからこそできることに
どんどん挑戦していくべきです。

そのことが会社の役にも立ち、
社会の役に立つことにつながるのです。

働き方がいろいろになると
できることもいろいろと広がります。

だからこそ、これからの時代は
柔軟に対応できることがより大切です。
「当たり前」「普通」という考え方の垣根を越えて
新しい自分を発見してください。


時間の使い方は自分次第。
そんな働き方を望み
社会の人々が抱える問題を解決するために
自分の好きなことで 自分を活かして働きたいと思う人、
そして 仲間を大切にしてくれる人と
私は一緒に仕事をしていたい。

※この記事を書いた時の
スタッフ募集は締め切らせて頂きました。

しかし今後も
自分の能力を活かしたいと思っている人!
私と一緒に働きたいと思う方は
下記から連絡をください。

連絡先
http://a-k-s.jp/contact/

参考;
http://a-k-s.jp/hitoto-tsunagaru-sumaidukuri-nopint/telework-no-point/

100年人生の半分、50代からの生き方を考える!

50歳を過ぎた頃から 少しずつ長い老後がなんとなく気になるようになる。
自分は これからどうやって生きていく事がいいのか。

一般的に 健康寿命は75歳までと言われている。
60歳を過ぎてあとの30年以上を、健康であることはもちろんだけれども
自分を大切にして 楽しく生きがいを持って生きていく暮らしっていうのは
どうしていったらいいのか。

それはとても大事なんじゃないかな。
でも しっかり考えている人はとても少ない。

そのためには
50代からは お金の事だけを考えていたのではいけないって事だけは
なんとなく分かっているはず。

どう暮らしていったらいいのか、
暮らし方をしっかり考えなければということも分かっている。
でも お金は何とかなりそうだから、何とかなるだろう~
考えなくてもよい理由ばかり考えてしまう人っていますよね

60歳前までは今までずっと働いてきて
働き方を考えてきたはず。

60歳を過ぎたら、今までずっと働き方を考えていた人は、
暮らし方を考えればよいのです。

人生100年時代!
平均寿命がここまで長くなった現在、先々の事の漠然とした不安!

人は確実に老いていきます!

年齢を重ねていくと 体は衰えてきます

健康に不安を感じます

記憶は曖昧になります

何かをするのが面倒になってきます

新たな考えを持てなくなります。

新たなことに挑戦できなくなります。

収入や 入ってくるお金が、少なくなります
(不労所得で生活している場合もありますが~
安定しているはずの不労所得も少なくなっていくのです。
賃貸物件を持っていれば不労所得で安心と言うわけではありません。
その物件も老いていくのです。
修理することが多くなったり、トラブルが多くなったり~
物件をいろいろ持っていると言うことは本当に大変なことなのです。)

蓄えが 減っていきます

同年代の友達は死んでいきます。

そして 友だちはどんどん少なくなっていきます!

お酒も弱くなります!

付き合いが悪くなります。

外出が大変になります。



できればずっと自宅で
安心して暮らしていたい!

外出できなくなっても
孤独や孤立しない暮らし方をしていたい

しかし、本心を言えば
老後は 家族にはあまり迷惑はかけたくない、頼りたくない。

だから
そんな先々の準備は
行動力が衰える前に、早めにしておいた方が良いのです。



でも どうしたらよいのか?  

私が皆さんにお勧めしていることは
まずは 理想の暮らし方、なりたい未来を
とりあえずでも考えてみてください。
方向性だけでも分からないと前に進めないからです。

リフォーム、模様替え、家具の購入、壁紙や塗装など雰囲気づくり、の変更時こそが
生き方を準備するチャンスの一つになるのです。

環境が変わると人は変わるからです。
頭の中でいくら考えていても 行動は中々変わりません。
先に行動してから 考え方を変える方が
具体的な希望が鮮明になってくるからです。

自分のなりたい姿は?

自分ペースで
他人と関わり楽しむ!

自分が
上機嫌でいられる状態をつくる。

自分の生きがいや楽しみを知る

心の健康を大切にする。

老いを楽しむ、

孤独孤立しない、

心と身体の健康維持、

長い老後を 楽しむ工夫をしておいた人には
楽しい老後がやってくる確率が高くなるのです(^^)

「家開き®」の形はいろいろ!自分も変化し、進化し続けるもの!

我が家で行っている私の「家開き」の形は いろいろあります。

一つの決まった形にするのではなく 
自分がやってみたいと思う事をいろいろやってみています。

テーマを決めて先生を招いて勉強会を開催したり、
民泊風に外国の方をお泊めしたり、
部屋を解放して地域のマルシェにしたり、
全く知らない初めての方に料理教室や朗読教室として
部屋貸しだけした事もありました。

そして一番回数を多く続けてきた事が
仲間と一緒に始めた定期的にやってきた
素人のための音楽発表会でした。

この音楽会は年に2回ペースで
5年続けてこの令和元年12月で10回目になりました。
(初めての音楽会の様子こちら4年前の12月音楽会の様子こちら)

歌、三味線、ピアノ、チェロ、フルート、クラリネット、
マリンバ、グロッケン、ギター、ハーモニカ、
カホン、バイオリン、サックス、等・・・
本当に数えきれないほどの楽器演奏!
そしていろいろなセッション、いろいろなジャンル!

毎回、料理自慢の素人による手作りのオリジナルケータリングも
楽しみのひとつです!
多彩な楽しさで世代を越えてみんなで楽しむことができました。

この会に一度でも参加してくれた人は80人を越え、
年齢は1歳から80代までの老若男女。
リピーターも多く 今までの参加人数は延280人を越え
回数を重ねるごとに本当に素晴らしい会になったと自画自賛^^!

我が家のリビングに こんなにも多くの人が来てくれて
みんなが仲良く繋がって 楽しんでくれた事には 
家主の私は 感謝、感謝、感謝しかありません。

今回の10回目も 見ている人も初めての人も 誰もが参加できるように
輪唱したり カズーという笛を全員で吹いたり
ペンライトを振りながら歌ったり~笑
本当に 楽しかったです^^

みんなで歌うと楽しい!

しかし 
私はこの素晴らしい今の形の音楽会という家開きは
今回で最後にしようと決めました。

5年間続けてきて とても楽しく幸せだったけれども
この先もずっと同じような形で
この家開きができるかと言ったら
それは難しいと感じてきたからです。

私がこの先、歳を重ねていったとき
世代を越えた人とのつながりを築いていくためには
毎回 約25人以上という人数が参加する会を開催していく事は
難しいと思ったからです。

今までも 多くの人に助けられ、
自主的に動いてくれる人たちはたくさんいました。
だからこそ 続けてこられたのです。

しかし 最近は
コミュニティはもっと小さい方が良いと感じるようになりました。
自分自身が ほっとできる人数を考えることが
とても大切だと思っています。

たくさんの人数からいただく幸せと
たくさんいるからできることも分かってきました。
しかし 個人が歳を重ねても継続してできるようにすることが大切です。

家開きは継続していく事に大きな意味があるからです。

人それぞれ感じ方はいろいろで変化していっていいものなのです。

そうやって、その年齢や状況に合わせて
変えていく、そして より良くしていく。
自分が より幸せを感じる形にする事を大切にして
家開きは 進化させていくものなのです。

来年に向けて また新たに考えて
素敵な会をしていきたいと思っています。

「入」がなくなり「出」だけになる生活とは?老後のための2000万円貯蓄の考え方

img_8013

金融庁が発表した『老後のための2000万円問題』をどう思いますか?

老後も平均的な生活をしていたいと考えた時、
一般的に 年金だけだと生活費が月5万円不足するらしいのです。
1年間で60万円足りなくなる。
年金生活に入ってから30年間生きているとすると
60万x30年で 1800万円が不足する計算です。
だから定年までに2000万円くらいは持っていなければ
普通の暮らしはできませんよ、ということらしいです。

何歳まで仕事をするのかはわかりませんし、
今資産がどれだけあるのかは人によって違いますが
多くの貯金をしておかないといけない、ということは計算上は分かります。

そしてその通りに2000万円くらいためて、
定年になってからの生活が始まったら
毎月5万円ずつを引き出す暮らしを始めましょう、
ということのようです。

最初5万引き出すと残りは1995万円になる。
また次の月も引き出すと、残りは1990万円になる。

そして、
10年後、引き出したときの貯金は、残り1400万円になっていて、
20年後、引き出したときの貯金は、残り800万円になっている。
60歳から年金生活になったならば
90歳近くなったら もう貯金は0に近い。
貯蓄が尽きても 生きていたら どうなるのでしょうか?

「入」がなくなり「出」だけになると、
ほとんどの人は不安な気持ちになってしまうでしょう。

計画通りいけばまだマシですが、
急な出費もあるでしょうしね、、、

年金が不足する場合は わずかでも 「入」を考えておくことは
気持ちの上で とても大切だとおもいます!

退職金や預金がいっぱいあっても
減っていくお金ばかりの「出」を心配していると
人の気持ちのモチベーションは下がってしまう、ということです。

でも この「入」というものは
お金だけで考えるのではなく お金以外の「入」を
確保しておくことがとても大事なのです。

この気持ちのモチベーションは 生きていく上でとても大切です。
この「入」は『生きがい』というものです。

お金のことばかり考えて生きていくのではなく
お金使わない幸せ「プライスレス」の幸せをいっぱい持っていると
不安な気持ちはなくなります。

そう、お金ではなく「生きがい」というプライスレスの安心のことを
もっと考えておいて欲しいのです。

2000万円問題で 不安に思っているならば
平均的な生活でなくても、月々追加の5万円を使わなくても
幸せを感じられる「生きがい」を見つけて欲しい!
お金には替えられない幸せを持っている人はたくさんいます。

老後は 人とのつながりも 「別れ」という「出」が多くなります。
新たな「入」という 人との関係はすぐには築けません。
意識して「入」を築いていってほしいのです。

「生きがい」は 生きるモチベーションです。
楽しかったり、嬉しかったりで 生きていることに喜びを感じることです。
その「生きがい」は人との関係から生まれることが多いものなのです。

いくつになっても「生きがい」を持ち続けるためには
自分を幸せにする 人との関係を自分で作っていくことです。

お金だけではない「入」と「出」を
この2000万円問題から 考えて欲しいと改めて思いました。

高齢の親を一人暮らしにしていませんか? 千葉県の台風被害から思ったこと!

私には、91歳になる高齢の義母がいます。
現在、我が家から車で20分くらい一戸建で一人暮らしをしています。
まだ 日常の生活は 全て一人でやっています。
ボランティア活動も されるのではなく してあげている側です。
スマホもパソコンも自由にこなして
日々の親族との連絡は ほとんどLINEでしています。

私は 結婚して40年を過ぎましたが
義母と暮らした事は 1度もありません
義父が50代で亡くなった時、母はまだ50代になったばかりでした。

義父の友人たちは当然のように
嫁である私は、ひとりになった義母と一緒に暮らすものだと思っていたようです。

少なくとも高齢になったら一緒に暮らすだろう、ぐらいは思っていたのでしょう。
でもいまだに一緒に暮らした事はありません。
義母も それを望んではいません。というより 嫌がっています。
40年近く 気ままな一人暮らしをしてきたので
今さら元々は他人だった嫁と暮らす気はないようです。

※ 義母が88歳の時の私のブログは こちら^^

しかし 最近は いろんなことを考えます。

特に今回の千葉の台風被害で ずっと続いた停電のために
高齢な一人暮らしの親たちが
どんな状態になっていたかと言うニュースを聞くと
考えなければいけない事がたくさんあります。

そして自分が高齢になったときのことも考えるようになります。
やっぱり 本当にそばに暮らしている他人の力が必要になります。
改めて「家開き」の大切さを感じました。
地震や台風などの自然災害に遭った時こそ
近くの他人との日頃のお付き合いが 命にまで関係してくるのです。

義母にも ご近所に 15歳くらい歳下の同じ趣味の友だちがたくさんいたので
今まで安心して暮らせました。
しかし その友だちも みんな高齢になってきました。
車の運転ができる人が ほとんどいなくなったとのこと、
みんなで 遊びに行くことも 難しくなったそうです。

常にまた新たなコミニティーを作って異世代と関わるって難しいですね。
コミニティーも歳を重ねるほど いつも新しい風を吹かせ、
受け入れていかなければいけないのかもしれません。

元気で理想的な生き方をしている義母を通しても
長寿になった生き方を考えさせられます。

※千葉県の台風被害の高齢者たちの記事は こちら

記事の一部より:
20年後、30年後、自分自身が後期高齢者になったとき、
多くの地方都市は高齢者の占める割合が大きくなり、
地方自治体も今以上の財政難に喘いでいることが予想される。
復旧に携わることができる年齢の人たちも
今後益々減り続けていくことだろう。

さて、そのときどうするのか?

我が事として身に詰まされた今回の台風による被害と大停電。
行政の手が差し伸べられないことを前提として、
今から備えておくべきことは数知れず。
優先順位の上位に来るのは、お金か、体力か、はたまたネットワークか……。

「家開き®」について ビジネス番組でお話させて頂きました。

9月27日金曜日に TVK テレビ神奈川のビジネス番組で 家開きについてお話させて頂きました。

【どのような事業をされているのでしょうか】
主に住まいの設計をしている建築設計事務所です。
住まいと言っても 戸建や マンションや賃貸住宅などいろいろありますが
特に 個人のお宅の設計を得意としています。

設計というと家の形やデザインをするという、
目に見える仕事のイメージが強いと思いますが
本当に大切な事は 目に見えるものではなく
お客様の心の中にある、こうありたいと言う夢を理解して
暮らし方に表すことです。

もちろん、家の設計やデザインはしますが
特に「暮らし方を設計する」と言うことに 力を入れています。
暮らしを作ることを前提にプランを考えます。

【家開きとはどういうものですか?】

自宅を活用して人とつながる暮らしをする
自分の家に人を受け入れて 交流を図る暮らし方です。

【どんなモデルケースがありますか?】
・人が集まるサロンにする
・教室・施術・コンサルタント等の自宅起業をする
・民泊・下宿にする
・ベビーシッター・介護ヘルパーなど、外部のサービスを受け入れる
・自分の習いたいことを、先生を招いてみんなのための教室にする
  など いろいろな形があります。

【なぜ家開きが必要なのですか、勧める理由なんですか】
一言で言うと
少子高齢化と核家族化から起きる様々な問題を解決したいからです。
孤独や孤立化、こどもへの虐待など
自宅を拠点とした小さなコミュニティーがあることで
解決できることがたくさんあるからです。

【家開きが目指しているものは何ですか?】
家開きが目指しているものは 
昔は当たり前だった 異世代や他人による互助の関係が広がると良いと思っています。

家開きを通して 障害があった方も 90歳になった方も
みんな幸せな最期を迎えていらっしゃいます。

家開きは自分が安心感や幸福感を得るためにすることです。
自宅なのですから、自分が楽しくなかったら してはいけないのです。
人生が長くなった今、これからの漠然とした不安がある人は多いはず。
生きているって楽しいなあ、幸せだと思える「幸福寿命」が延びることを望んでいます。

家開きは 慣れることがとても大切です。
継続的に維持される、ほどよい距離で
人との信頼関係を築いていくことが 何より心理的安心になるからです。
そして 家開きは 老後の自立した暮らしを実現する一つの手段になるのです。


※この番組の後半は 10月4日夜21時50分~
 TVK テレビ神奈川にて 「ビジネスリンク」
にて放映されます。

「自宅に他人が来ることは嫌だ」と思っている人へ

自宅に人を招いたり、急に人が来ることになったら
ちょっと面倒だ、嫌だなっと思う方は多いと思います。
特に自分以外の同居家族がいたり
家族の誰かが、来客があることを不快に思っていたとしたら
できるだけ人に会うことは外出先の方が
気楽だと考えると思います。

でも実は それは
単に 人が来る生活に
自分自身も家族も慣れていないだけなのかもしれません。
人が来ることに慣れている家には
いつでも気楽に人が立ち寄ります。
人が来ることに慣れれば
それは特別なことではなく自然なことになります。
人が来ることに慣れるということは
実は先々とても大切になってくることなのです。

今、心身共に元気で外出好きな人にとっては
想像しにくいかもしれませんが
年齢・身体的な理由・家庭の事情等で 外出ができなくなる方は
とてもたくさんいるからです。

ところで 私自身も 最初のころは
自分とは関連のない方が自宅に来るときは
慣れないためにかなり疲れました。

しかし 自宅を家開きして
いろいろ試してみてわかったことは
私は自分のために来てくれる人だけを
受け入れれば 嫌ではないのです。
自分が好きな人とだけでつながっていくことが
とても大切だとわかったのです。
つまり 自宅に来てくれる人は
自分が幸せだと感じるひと、
一緒にいたいと思う人だけを
受け入れればよいのですよね。
自宅なんですものね^^

この人を招いたら
その関係のあの方もお誘いしなければ悪いかしら・・・
来たいと相手が言っているから
仕方ないけど来てもらうか・・・
なんて考えていたら 自分が疲れるだけです!

自分が好きな人と
好きなことで
好きな時につながればよい、と思ったら
自宅に人が来ることは
そんなに嫌な事でも 大変なことでも
なくなります。

人は経験と共に 常にいろいろと変化するものです。
最初は小人数の人を受け入れると決めてもいても 
慣れてくると気持ちは変わったりします。
自分流のやり方で 自分の好きなように
変えたり止めたりして良いのです。

その最も大切にしてほしい考え方は
「自分の家を自分にとって一番居心地が良いところにしよう」と
自分で思いながら 人を受け入れる事だと思います。
そして 自宅で他人を受け入れる心を開き、慣れることなのです。

家開きは 将来の人間関係への投資!

家開きは
実は私自身が自宅で仕事を始めたことが最初のスタートです。

やむを得ず 自宅でしか仕事ができない状況になってしまったからなのです。
                     (※その理由はこちら🏠

今は 家開きには いろいろな形があり、選択肢があります。

しかし そんな家開きの形を選ぶのではなくて
仕方なく自宅を活用するしかないと考えたところから始まったのです。

しかし、最初はやむを得ずスタートすることからでしたが
今では、積極的に活用しよう、という考えに変わってきました。

時代が変わって 働き方改革と言われ
在宅の副業も認められ
ネットも活用できる現在だから
高額な家をもっともっと活用しようよ、ということです。

しかし、今、
大量のお金があって
大量の時間があって
自由に動ける元気な人、
そういう人は
家開きなんてしなくても良いと思ってしまいます。

家開きは 
お金がなくても
時間がなくても
外出できなくても
たった1人でも人が来たら
家開きになるのですから。

しかし 家開きは
簡単には
急には
できないものでもあります。

切羽詰まっている時や
はっきりとした不安がある時、
何か行動したいことがある時は
すぐにできるのです。

漠然とした不安だったり
今すぐに 行動したいことがない人には
家開きは必要と感じず できないのです。

しかし その漠然とした不安を最小限にする事はできます。

現実的には 不安への備えは必要だからです。
漠然とした不安への備えは あくまでも備えであり
漠然とした不安がなくなるわけではありません。
家開きしても 将来への漠然とした不安はあります。
貯金をしていても不安があるように
備えをしても まだ不足なのではないかと
ずっと不安は続くものです。


しかし全く貯金をしておかなければ
もっと大きな不安になってしまいます。
同じように
将来への漠然とした暮らしへの不安を
大きな不安にしないために
家開きを小さく始めておくことがお勧めです。

つまりは家開きは 将来の人とつながる
人間関係への投資のようなもの!

お金が大量にあれば 解決できる事もあります。
しかし お金持ちでも 孤独という不安はあります。

シンプルに暮らすと お金はそれほど必要無くなります。
生活にお金がそれほど必要ない暮らしになるからです。

だから お金を大量に持つ事より
もっと大切なものがある事に 早く気づいて欲しいですね。

アップル創業者の最期の言葉

私は同世代として とても共感していました。


スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

2011年に 亡くなった
アップル創業者、スティーブ・ジョブズ氏は
私と同い年でした!

そのせいか、私は 彼の人生が なんとなく気になっていました。
そして 最後の言葉を 時々読み返しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、

あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

あなたのパートーナーのために

あなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 – 2011年10月5日