コロナ後の住まいは変わるのか?

コロナがきっかけで 在宅勤務を始めたり、家族と過ごす時間が長くなったりと
住まいの活用の方法が変わった方が多いようですね。

ですから、
これからは在宅勤務ができるように、とか、
リモート会議ができるように、とか
そんな住まいの「在宅勤務で働きやすい」を前提にした家の提案を求める人も多いでしょう。

しかし 私は 働きやすさも含めて
これからは、時代の変化や急激に変わる暮らしに
フレキシブルに対応できる家づくりが大事だと思っています。

もちろん 今は 在宅での働きやすさが大切な事になった人も多いはず。
でも 一つのテーマではなく、変化に対応しやすい応用が利く住まいが大事なのです。

在宅勤務がしやすい家であっても
仕事の事がいつも頭から離れない環境にならないように
時間帯や用途に応じて フレキシブルな暮らしに対応できることが
これからの住まいには求められていると思います。

間仕切りや収納の在り方、インテリアなどで
大きく改修しなくても そんなフレキシブルな空間は作れます。

これからの住まいには 寝食ができるだけではなく
いろいろな活用ができることが大事なのです。
そして 活用することによって より豊かな暮らしができます。

しかし 住まいの優先事項は何よりも安心して幸せに暮らせることです。
心が休まり 明日への活力を蓄える所です。
安心な暮らしとは 危険にさらされない、安全に守られている、
心穏やかに暮らせることが 一番大事なのです。

そんなことを忘れないで
いろいろな新しい体験をして 新しい視点が生まれる住まいで
大いに楽しい暮らしをしてほしいと思っています。

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次世代の子ども達のために 働き方を考える!

私には今、孫が4人います。
孫は可愛いのですが
周りの孫のいる友人たちが言うほど
孫のことを考えた事は私にはありません。

正直言えば 
日常で、孫のことを考えた事は ほとんどありませんでした。
孫の写真を大事に持っていたり
孫のために何かを買ってあげようなどという友人たちとの話には
付いていけない私だったのです。
私は 自分の世界を楽しむ事の方が大事で
淡々とした祖母だったかもしれません~笑

しかし、2年前から
急遽、孫と一緒に暮らす事になりました。
もうじき6歳になる孫と
いたずら盛りの3歳の男児達です。

不思議なもので
一緒に暮らすようになると情がわきます。
孫に対してクールだった私も
次第にかわいいなと思えることが時々あります。
相変わらず 時々ですが~笑

でも 
これからの世代の子どもたちの未来を
改めて深く考えるようになったことは確かです。

孫たちの10年後はどんな世界になり
働く親はどんな状況が理想なのだろうか?

今は 育児世代の働く女性は75%を越えたそうです。

つまり 子育てと仕事は 同時期であり
子どもの教育と 社会人として自分を磨いて成長する時が
重なるのです。

だからこそ 働き方は
子育てに大きな影響を与えます。

より効率的で 心豊かに日々を暮らすためには
働き方を考えなければなりません。
働き方次第では 子どもの未来まで
変わってしまう可能性が高いということだからです。

私は 子育てをしながら働く人の視点で
これからの働き方や暮らし方を
もっとよくしたいと考えています。

時代は 加速して変化しています。
これからの5G時代は リモート環境を整えて
自宅で働けるように「家開き®」してほしいです。

そして、
協力体制を作って 
助け合いながら
刺激し合いながら
みんなで成長できるリモート環境にするべきです。

デザインが得意な人
プログラミングが得意な人
営業が得意な人
ライティングが得意な人….

個人がそれぞれの「強み」を補いながら
スクラムを組んで
大きなことを成し遂げる。
そんな働き方ができるといいですね。

そして子どもたちにも
いろいろな仕事の世界を知る機会を与えたいですね。

孫たちとの暮らしが
私たちシニア夫婦だけだった暮らしに
大きな刺激を与えてくれ
考え方や視点を広げてくれています!

自宅で仕事をする時代

2020年3月1日、
今日から3月になりました。

今、日本では 新型コロナ肺炎ウイルスの蔓延を防ぐために
小中学校高校までが休校になり、
できるだけ外出を控えて欲しいと
政府から要請が出ています。

そんな中、会社に出勤せず仕事が出来るように
テレワークという働き方が ますます広がっています。

※ テレワークに関するブログhttps://yukoikenoue.blog/2020/01/28/recruit/

私は これからは 
会社員も個人事業主も関係なく
そして 老若男女も関係なく
ますます自宅で仕事をする時代になると思っています。


そして 単に自宅で 自分だけの環境で仕事をするのではなく
仕事場としての機能もしっかり持つことが大切になってきます。

とりあえず 今日だけ家で仕事する、
という仕事場としての自宅ではなく
メインの時間を自宅で仕事できるようにすることが重要になります。
例えば、家で仕事するという環境を整えない場合は
寝たければベットに横にもなれるのです。
自宅の寛ぎの環境のままでは、仕事はできない場合も多く、
わざわざ、外部のコーヒーショップやホテルラウンジに行く人もいるくらいです。
外部の視線や緊張感が必要と言う人も多いようです。

また仕事だけではなく
習い事や塾の勉強も
必要性や状況に応じて異なるでしょうが
自宅でもやれる、
そして やることが普通になるでしょう。

つまりは
家は 生活するだけではなく
ますます、いろいろなことに活用するようになるのです。

家のプライバシーを守りたくても
家の中の一部が公に見えてくる事もあるということです。

まさに 家の活用が広がって
「家開き®」が どんどん必要になってくるのです。

なぜかというと

5Gの時代になり
そういうことが可能になったこともあります。

今の新型コロナウィルスのような問題などで
外出が難しくなった時だけではなく
高齢で外出できなかったりした場合でも
診察も自宅でできるようになることはもう充分可能だからです。

グローバル化によって
世界中の時間帯に合わせて仕事をするようになったら
家にいる時間でも 仕事が出来るようになるでしょう。

「家開き」には いろいろな形がありますが
まさに「自宅で仕事ができる家」が
これからはとても多くなるのです。

そして 「自宅で仕事が出来る」ということは
「できる限り自宅で仕事を続けられる」環境があるということです。

『ボケない、ラクする、社会とつながる』
人生100年時代を仕事をしながら
生きがいを持って生きるコツとしても
有効になるでしょう。

高齢者の社会参加や女性の働き方には
欠かせなくなったテレワーク!
そのために、住まいに必要な準備を整えて
より効率的に仕事が出来るようにしてほしいですね。

自宅の仕事環境のヒントhttp://a-k-s.jp/hitoto-tsunagaru-sumaidukuri-nopint/telework-no-point/

テレワークを子育て中の働き方に活用しよう!

家族を大切にしながら
自分の仕事としての夢を叶える。
子育ても楽しむ!
妻であり母であると同時に
一人の女性としての幸せも大切にする。
一人の社会人として社会にも貢献できることに関わる。

私は そうありたいと ずっと思ってきました。

そして今、
弊社で仕事をしている働くママスタッフたちにも
そうあって欲しいと願っています。

しかし なりたい自分の姿は 人それぞれです。
なりたい自分になるために どうしたらよいかは
本人にしか決められません。

もしも 子育てを大切にしながら働きたいと思うならば
働ける環境を選ぶか
自分で作っていくかの どちらかになるでしょう!

私自身は 30年以上前に
子育てをしながら 自宅で仕事をすることを選び
その環境を自分で作りました。
ネットも携帯電話もない時代でした。

しかし 時代はどんどん変わっています。

今は 会社自体も
個人が自分にあった働き方を選択できるようになってきました。
何よりも それが容易に可能になったのです。
これからは テレワークという働き方がどんどん広がっていきます。
自宅は生活をしているだけの場所ではなくなるのです。
まさに 「家開き®」していく時代になったのです!

私はこの働き方は
子育てや介護をしている人にとって
とても良いことだと思っています。

今、弊社のスタッフは
会社に来て仕事することが多いのですが
自宅で仕事をする時もあります。
工事現場に直接行く事もあります。

自宅でやっている仕事のメリットも
出勤してみんなと共にやるメリットも
それぞれいろいろあると思います。

どちらにせよ
自分で考えて
自分で判断して
自分で決める能力が 一番必要なのです。

得意分野や専門職を活かして
自分が成長するために
仕事を継続したいと思う人ならば

働き方を選び、
働く環境を自ら整えて
自分だからこそできることに
どんどん挑戦していくべきです。

そのことが会社の役にも立ち、
社会の役に立つことにつながるのです。

働き方がいろいろになると
できることもいろいろと広がります。

だからこそ、これからの時代は
柔軟に対応できることがより大切です。
「当たり前」「普通」という考え方の垣根を越えて
新しい自分を発見してください。


時間の使い方は自分次第。
そんな働き方を望み
社会の人々が抱える問題を解決するために
自分の好きなことで 自分を活かして働きたいと思う人、
そして 仲間を大切にしてくれる人と
私は一緒に仕事をしていたい。

※この記事を書いた時の
スタッフ募集は締め切らせて頂きました。

しかし今後も
自分の能力を活かしたいと思っている人!
私と一緒に働きたいと思う方は
下記から連絡をください。

連絡先
http://a-k-s.jp/contact/

参考;
http://a-k-s.jp/hitoto-tsunagaru-sumaidukuri-nopint/telework-no-point/

「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その5】

自宅開業で大切なこと③ 地域のコミュニティーを大切にする。

自宅を仕事場として開業する「家開き」の場合
自宅であるからこそ 心掛けなければいけないことに
「地域とのつながりを大切にすること」があります。

自宅開業は 基本的には 何もかも自分次第で自由です。
しかし ひとりの場合が多く 孤独でもあります。
(最近はSNSなどでつながったりして
孤独感は感じない方もいるかもしれませんが~)
また 自分の仕事は地域には関係ないから
特に地域と関わる必要性も感じないと思う人もいるかもしれません。

しかし 人間というものは
やはり 直接 人と顔を合わせて
会話することがとても大事です。

相手の表情や視線や仕草を見ながら話をすることから
お互いをより感覚的にも
理解できることがたくさんあるからです。

自宅で開業するからこそ
地域の身近な人とのコミュニケーションを心掛けて
顔見知りになって欲しいと思います。

私は仕事をしながら
積極的に地域の仕事に関わり
子どもの学校関係のお手伝いも
大切にして来ました。

暮らしている地域のことを知り
自分が地域でできることがあるということは
自分はもちろん、家族にとっても大切です。

ですから
仕事として地域と関わっているわけではないので
自分の職業を自分から明かす必要性はありません。

人の輪が広がれば 地域に親しい友人も増え
お互いのプライベートなことも分かってきます。
そして信頼関係もできます。

地域に 顔を良く知っていて
お互いに信頼し助け合える友人が
世代を越えてできることは
とてもありがたいことです。

信頼関係ができてから
お互いの職業を知ることから
結果的に仕事に関する相談や依頼があったりします。

ひとりでやっている自宅開業なのに
人が信頼して広めてくれることも多々ありました。

地域のいろいろな世代と交流を持つことを楽しんで
地域の自分を応援してくれる人を大切にしてください。


家開きしやすい住まいの作り方のコツ! フレキシブルに変化する!

昔の日本の家は
襖で各部屋が仕切られていて
必要に応じて 襖を取り外せました。
ですから 冠婚葬祭をすべて自宅でする家も多かったのです。
その時の状況により 部屋の使用方法が
自由に変えられたのです。

他人が家に来るのが当たり前で
自由にできるようになっていたのです。

そんな他人がくる暮らし方から
お互いをよく知り、助け合うことも多かったのだと思います。

目先の居心地の良さだけではなく
状況の変化の中でも 形を変えて居心地をよくすることが
現代の家開きにも必要です。

住まいは その時の生き方が 暮らし方として表れます。
暮らし方が変わるたびに 住まいを大きく変えることは
コストの面でも 精神的にも 大変になります。

昔の住まいの考え方をとりいれた
時間も時代も越えてフレキシブルに使える住まいが
どんな世代になっても 形を変えた家開きに
対応できるのです。

今だけの個性を大切し過ぎて
今だけの居心地の良さの家開きに
しておくことはもったいないことなのです。

家開きできる住まいは
その「今の暮らし方」の居心地の良さはもちろん
変化に応じて 「未来の暮らし方」の居心地の良さも
考えておくと良いのです。

そんな住まいならば
今 子育て中の住まいでも
未来の介護にも対応する暮らし方ができるのです。

そのために心掛ける住まいの作り方は
基本は いかにシンプルに考えておくか なのです。

住めば都?自分の住んでいる地域に関心を持つと楽しい~!

私は
自分の住んでいる町の
小学校の予定を時々確認しています^^

我が家には 小学生はいません。
だから 小学校の行事は
私には全く関係ありません。
でも 地域の子どもたちの行事は気になっています。

それは 毎朝 たくさんの小学生たちが
我が家の隣にある公園を 通り抜けて
遊びながら楽しそうに学校に行く姿を見ているからです。
そして 小学校が毎月発行しているお便りが
回覧板でも 回ってくるからです。
また、弊社のスタッフたちの小学生の子どもたちの行事も
こんなことがあるのかなぁ~と思いながら
スタッフの家庭の状況も考えたりします。

町内会の行事や様子を知ると
年齢や年代別によって こんな行事があるんだなぁ~と
改めて地域に親しみがわいてきます。

地域の小さなことを知ることは
地域に関心を持つことで
その街の住民として 
地域と関わる一歩のような気がしています。

そして住民を知り挨拶を交わせるようになることから
安全な町や助け合える関係が生まれるのだろうと
つくづく思っています。
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「家開き」は ずっとしていなくても良いもの!いつやめても良いものです!

家開きができる家は それ専用に設計されてできている場合もあります。
しかし 完全な「家開きができる住まい」だけにすることは
良くないと 私は考えています。

応用が利かないようになってしまっては
人生100年の間に 住まいの形を大きく変える必要が出てきます。

人の気持ちや健康は 年齢や環境によっても変わります。
その変化が生活スタイルに表れ
リフォームしたり住みかえたり建て替えたりするのです。

ですから 住まいをそれだけにしか使えない、
応用できないものにしてはいけないと思っています。

住まいは 人生で一番高い買い物です。
少しの手を加えることで
また新たな暮らし方ができるように
考えて作っていきたいですね。

家開きは
自分がやりたいときにやり
自分がやめたいときにやめる。

そういう造りになっていることが大切なのです。

働くママの家開き!ベビーシッターも来たがる家にしよう(^^♪

3月は 4月からの新たな生活に向けて
準備が忙しい家庭も多い時期だと思います。

働くママにとっては
年度末は自分の仕事だけではなく
子どものことでも忙しい日々になります。

ところで
ベビーシッターさんにお世話になっている家庭にとっては
シッターさんを交代する時期でもあると最近知りました(^^)

子どもが大きくなって学年も変わって
生活が変わることも多く
もうベビーシッターさんはいらないという家庭もあります。
シッターさんにとっても
変更や新たな家庭との出会いがあり
慌ただしい時期なのだそうです。

子育て中の働くママにとって
これからの生活にベビーシッターさんという存在は
ますます大きくなっていくと思います。
ですからシッターさんが働きやすい環境や文化も
働く女性が増えると共に変化していくでしょう!

ベビーシッターという仕事は
昔、海外のお金持ちの家庭の乳母や育児係から広まったそうですが
今や日本の文化にも根付いてきたようです。

シッターさんが 喜んで子どもを看てくれ
子どもにとっても楽しみな時間になるようにすることは
とても大事なことです。

でも シッターさんも
定期契約をしたくない家庭、
行きたくない家庭もあるそうです。
当たり前かもしれませんがね。

では
ベビーシッターさんが喜んで来てくれる家とは
どういう家なのでしょうか?

親御さんとコミュニケーションが
上手くいっていることはもちろん一番大切な事です。
お互いに時間をしっかり守ることなど
相手を思いやる気持ちも大事ですよね。

そして
子どもが怪我をしない安全な住まいであることも大事です。
預かっているときに 安心して子供に専念できる家である事、
地震や何かの災害や急なことが起きても
とっさに安全に子どもを守れる住まいであると安心なのです。

また シッター中に必要なものや
シッターが触れても良いものが分かりやすくなっていること。
つまりは整理整頓清掃がきちんとされている
気持ち良くシッターの仕事ができる家ってことですよね。

といっても 忙しくて時間がないから
シッターさんを頼んでいるので
掃除ができない、片づける時間もない場合だってあります。

でも 整理整頓はシッターさんだけのためではなく
我が子のためにも大事な事! 教育上もですね(^_-)

そのためには はじめから
掃除がしやすく、片づけやすい家にしておく工夫も必要です。
心の余裕のためにも
この春に ベビーシッターさんが喜んで来てくれる家を意識しながら
お部屋の工夫をしてみませんか?

ちょっとしたヒント
ブログで更新しています^^
活用してください。
働くママの家づくりのコツ

 

「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その4】

自宅開業で大切なこと② 仕事場にふさわしい空間を考える

仕事場としていく上で
自宅であるからこそ 心掛けなければいけないことに
「生活感を持ち込まない」ということが大切だと思っています。
それは来てくださるお客様のためでもあり
自分自身のためでもあります。

自宅と仕事場が同じになると
家の中で共通して使う場所が出てきます。

ですから 自宅であっても
自分だけの視点ではなく
来客者の立場から見た時のことを
意識して考えなければなりません。

仕事をどこに頼むか、は
依頼者であるクライアントの意思です。
打合せ場所にもなる仕事場が
自宅を感じさせる生活感たっぷりでは
クライアントは夢が持てません。
頼む気にもならないと思います。

しかし こんな暮らしがしたいと思えるような
モデルルームのように自宅を維持しておくことは
子どもがいる我が家ではとても無理でした。
生活しているのですから
自宅全部を毎日きれいにすることはできませんでした。

そこで 共通して使う ほんの一部の場所、
玄関まわり・トイレ・廊下・打ち合わせ用の仕事室を
五感を意識したインテリアにこだわってみました。

視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚を刺激するインテリアは
来客を喜ばせ 自分自身もやる気が増す
とても大切な仕掛けになりました。
(五感インテリアの詳細はまた詳しくお話します)

この五感インテリアにこだわるようになった理由は
自分自身のこんな経験があるからです。

私は以前 自宅で料理教室を開いていた方に
家庭料理を習っていたことがありました。
先生の料理レッスンの内容は
長年の経験に基づいた工夫あるプロのものでした。
しかし そこの生活感たっぷりのお教室に
がっかりしたことがあったからなのです。

午前中の少し早い時間から料理教室は始まって
そのつくった料理をランチとして試食するという
少人数の料理教室でした。
教室として使用するキッチンは広くて立派なものでしたが
先生のご自宅のキッチンと兼用のため
いつも急いで朝食を片付けた後のレッスンという感じでした。

残り物などの片づけ方や室内の臭い、
家族が使っていた座布団式の椅子、
家族も使う同じ食器やランチョンマット等
先生の家族の生活感がたっぷりのキッチンだったのです。

キッチンだけではなく
玄関には ご家族の靴が並んでいたり
トイレ・洗面所にも ご家族の生活品が置いてありました。

生徒の目的は 料理を習う事なのかもしれません。
しかし 友人と楽しくやる料理ではなく
看板を掲げて 教室として月謝を貰って
仕事としてやるのならば 生活感は無くした方が良いのです。
生徒にとっても ワクワクした気持ちで
日常を離れたレッスンに行くということも
教室を選ぶ大切な要素になるかと思います。
良い料理だったからこそ 残念だと思っていました。

自宅を仕事場にするためには
来る方をワクワクさせるという気遣いが大事だと思いました。
そして 自分自身も自宅という同じ空間でも
生活感なく仕事を楽しくし 仕事モードになれるように
インテリアに工夫をすることが とても大切だと感じました。

自宅にいても 仕事は生活と切り離して
楽しくやっていたいですよね。
自宅を五感インテリア(視・聴・嗅・味・触の感覚を刺激する)にして
自分自身の効率が増す仕事場にして
迎えるお客様にも気遣いある空間にする。
気持ちよく楽しく仕事をすることを心掛けるために
自宅を生活感ない仕事場にフレキシブルに
時間帯や範囲で変えられるようにしておくことも大切になります。

私は設計の仕事でしたが
自宅を何かのサロンや教室にして 仕事をされる方は
一層心掛けて欲しいですね。