「お金持ちになる方法」を子どもに聞かれたら?

『お金持ちってどうしたらなれるの?』と、子どもに聞かれたら 
あなたはなんと答えますか?

お金持ちになることが幸せになる、というわけではありませんが
なれるならばなった方がいいですよね。

でも その答えがわかっているならば 誰もがお金持ちになっているはずですよね。

お金持ちになる人には 共通していることがあると言われています。

①信用される人柄。素直、努力、勉強する。約束を守る。
②意思決定や判断が早い。結論をすぐ出す。すぐに行動する。
③シンプルに考える。シンプルに暮らす。集中する環境を作る。

これらは 年齢に関係なく 必要なことだと私は思います。


その上で 子どもに聞かれたのならば
「人と違うことをして 飛びぬける」ことを勧めます。

みんなと同じようなことをしていれば みんなと同じようになります。
人は 他と同じようなことをすることで安心します。
でも 人よりお金持ちになりたいならば みんながやっていないことをすれば 競争相手は少なくなり 可能性が高くなります。

大人の社会では 「レッドオーシャン」とか「ブルーオーシャン」とか言われています。
「ブルーオーシャン」と「レッドオーシャン」は どこかの海ではありません。
「ブルーオーシャン」とは、競争相手のいない「のどかで穏やかな青い海」
「レッドオーシャン」とは、競合がひしめき合う「血を洗うような真っ赤な海」
という意味で ビジネス界では 重要な考え方の一つです。 

子どもの頃から 「ブルーオーシャン」を考えることは大切です。
親も 子どもを みんながやっているお稽古事や塾などの「レッドオーシャン」で競争させるようなことにならない様に気を付けたいですね。

人のやっていないことを探すことは大変です。
人のやっていないことをやらせるには勇気も必要です。
また 子どもは 特に友達と一緒が一番嬉しいものです。

そのような状況であっても 親が信念をもって一つの軸があれば
「お金持ちになる」可能性は 生まれるのかもしれませんね。

子どもがいる幸せを いっぱい感じて欲しい!



非常事態宣言が解除されても コロナ禍が長く続いたので 世の中がいろいろ変わりました。良くなったこともありますが、とても残念なことの一つは 少子化が一段と進んだことです。

その上、悲しいことに 子どものいる女性ほど幸福度を感じていないという 2021年のデータがでました。⇒ 少子化が加速するシンプルな理由


ですから【子どもが増えるような環境】と【子育ての重要性】をもっと考える必要があります。

まずは、子どもが増えるためには 子どもが欲しいと思ってもらうことが大事なのです。つまりは 不安なく楽しく子どもを育てられると思える環境を整えることなのです。

子どもが欲しくない、または迷っている人たちの理由は様々ですが
多い順にあげると こんな理由だそうです。

①今の生活では 経済的に余裕がない。
②肉体的にも精神的にも 家事・育児・仕事 との両立が難しい
③行政や企業からの社会的支援が期待できない。
④育児の負担が増えるのが大変
⑤これからの世の中に不安を感じ 子どもが幸せに暮らせるか不安
⑥自分の時間が無くなる
⑦夫婦のための余裕資金がなくなる
⑧健康な子供が生まれるか不安
⑨今の仕事が続けられなくなる
⑩仕事が忙しい

            (男女実態労働調査から)
などだそうです。


そんな結果から見えてきた 【子どもが増えるための環境づくり】で 今できることを考えてみました。

①夫婦はもちろん 他人の力も借りて ひとりで子育てするワンオペの家事・育児にならない環境を整えること。(例えば ワンオペにならない空間づくりを考えて 誰でも手伝える収納や動線を考える。)

②子育てに掛かる「経済的負担」を少しでも軽減するために、女性の就労継続・再就職・副業が可能になるように働き方の多様性をより広める。
(例えば ネット活用による就業や起業に挑戦してみる。)


③育児休業やさまざまな両立支援について企業が制度を進め、利用できる企業風土を作る
(例えば 日本の会社だけでもいろいろな企業風土があり、実践している成功事例を知ることから 自分たちの可能性に探り挑戦する。)




また 【子育ての重要性】は 少子化問題から起因する減少する子どもたちを いかに 伸び伸びと未来に向かって育てていけるかを考えることです。

子ども時代は人生の土台づくり、住まいの基礎部分と同じだからです。
基礎がしっかりしていないと どんな建物も不安定になります。

人生の土台は 家庭教育で作られることがほとんどです。
ですから 丈夫なたくましい基礎を作るには 日常の暮らし方がとても大切になります!



そして 【子育ての重要性】で 今できることを考えてみました。

①いろいろな体験をさせるための きっかけをつくる
(例えば キッザニアみたいなきっかけづくりでもよいでしょう!
いろいろな人に会っていろいろな話をする機会を作る。)

②思考体力をつける
(例えば 意思決定力が自分でできるように 少し考える収納にする等の家庭内の環境を整える )

③子どもには完成品は与えない。
例えば ジグゾーパズルような完成して終わるものではなく レゴのような可能性の広がるものに挑戦させる。

④失敗をいっぱいさせる
親がなんでも準備するのではなく自分で調べたり 知りたいと思ったら
自分でやらせて失敗も含めて いろいろ経験させる。


そのためには 親に心のゆとりが大切ですね。
親に必要なのは子どもへの伴走力です。
笑顔で 伴走しながら 子どものいる幸せをもう一度ゆったり かみしめて欲しいと思っています。 

なぜ、働く親と子どもの住まいを考える必要があるのか?

住まいづくりから働くママを応援しています。
仕事・子育て・家事、そして 自分時間、
どれも大切にして、おうち時間を過ごして欲しいです。

私が 子育ての環境や習慣の重要性について なぜ言っているのか?

それは 働くママたちは 忙しくて時間がないと思っているけれども、我が子には自己肯定感を持って 幸せに育って欲しいと思っているからです。そして親は 限られた時間内でも 今の自分ができることは何かと常に考えているからです。私自身がそうだったから思うのかもしれませんが…。


子どもを伸び伸びと育て 自分のことが好きと 子ども自身に思わせるためには 子どもに自信を持ってもらえるよう心掛けながら親が行動することが一番大切です。
子ども時代に 褒められる、認めてもらえる、ことをたくさん経験させることです。
『子どもは 褒めて育てろ』とよく言われますが、叱る時はしっかり叱ることも大切です。
しかし 親からの愛情を充分感じている子どもは 叱られても 褒められた時のことを覚えていて 叱られたことは 理由さえわかれば その瞬間で忘れるものです。
だから 叱る時や注意するときは 親も自信をもって 感情を表して良いと思います。
あくまでも 普段から愛情表現をしっかり表して 子どもに伝わっていることが前提ですがね。

しかし、 いつも忙しくしているママには そんな余裕はありません。
特に 働いているママは 自分のことだけだって やることでいっぱいです。
子どものことは 目の前のやっておくことで 一日はあっという間に終わってしまいます。

だから環境を整えて、手をかけずに習慣化させることが大事になるのです。
子どもに 自分のことは自分でやれる、という自信をつけさせながら 親が褒めながら育てる日々の環境を作っておくことが大事になるのです。

だから 私は 毎日の環境と習慣の大切さを具体的に伝えておきたいと思っています。
例えば 
子どもにも使いやすく分かりやすい物の定位置を決めておく。
毎日見るもの、触れるものこそ 色や形等のデザイン性を考えておく。
本や楽器など 興味を持ったものを追求しやすい環境を整えておく。
など ちょっと心掛けることで 子どもに自然と自信が身につくのです。

育った環境と習慣は 子どもは忘れません。一生の土台になるのです。



物をたくさん持つ事にメリットはない!

住まいの設計をしていると 
必ず出てくるお客様自身の問題の一つとして 『物への執着』があります。
それは 新たな暮らしに必要な物は何かという事を考える時に表れます。
これからの未来の暮らしに持っていくものを 今までお持ちの物から選別して 過去の物にさよならをしてもらう必要が出てきます。
今までの生活をそのままを持っていくのではなく、これからはこんな暮らしがしたいと思って 必要な物だけを書き出してもらうと ご自身でも気づくのです。
自分が どんな物に囲まれて 暮らしていきたいかを考える良い機会になります。

ほとんどの家庭の場合、家が出来上がって引越しした時が 一番荷物が少なくなる時になります。
(引越し前に選別が出来なくて、とりあえず全部そのまま持ってくる家庭も たまにありますが…)
そして そこから物が増えないようにするためには 新たな物を買うならば何かを捨てる、という習慣を身に付けて欲しいものです。

かつての私の設計は 収納をたくさん作っていました。 
物を出さないでスッキリ暮らせることを大切にするために しまって置くところがいろいろ工夫された住まいを考えることを得意としていました。
そのことで評判が良くて噂が広がり 収納アイディアを求めて 設計依頼がどんどん増えた時がありました。しかし 今では あの頃思い付いた数々の収納アイディアに対して 後悔しているものも多々あります。
それは、設計した何軒かのお宅に 5年や10年経ってから伺った時に 共通した問題があることに気が付いたからです。

たっぷり作った収納が 日常でほとんど使われていないもので いっぱいになっていました。
使われていない物が何だったかさえ分からなくなった状況で 無駄な空間になっていたのです。特に残念な場合では 引越しした時のまま、一度も荷物を出さない場所になっていたお宅さえもありました。
収納が大きくて多い家は 暮らす事に必要のない物まで置ける場所となっていたのです。
それは 本当に良いことではありません。使わない物が捨てられない家になっているだけだからです。思い出だとか記念だとかいう言い訳と共に 不必要になったものが置ける場所と化していた収納のお宅を見て 改めて考えさせられました。

限られた収納しかない住まいの場合は 本当に必要な物だけを置くことを考えます。
一つ一つのスペースが有効に活用されていくのです。

設計上で収納を多くすると 費用が掛かる場合がほとんどです。
その制作費用や一坪あたりの家の価格的な価値を計算して考えて欲しいです。

例えば そこに掛かった費用が建物全体の価値も考えて 1坪200万円だとしたら
それだけの価値と利用する意味がある物のための収納になっているかを考えて欲しいのです。もしも不必要になったものの置き場になるならば 収納を作る意味はありません。



何を残して何を捨てるかは、人生設計そのもの

精神論的になりますが…
年齢に関係なく、人生はいつ終わるかは分かりません。
やりたい事はいろいろあっても やっておかなければいけない事もあります。
何年も使わない物や いつか使うかもと思っているだけの物を 収納にしまうことはやめましょう!

自分に もしもの事があった時、自分の後片付けや 自分しか分からない事で、
家族や身近な人の時間をたくさん使わせる事にならないようにしましょう!
そう思うと 出来るだけ 必要以上の物を持つことをやめようと思いませんか?
自分で処分できるうちに処分するものはしておきたいですね。

限られた人生を 心豊かに生きるために 年齢に関係なく エンディングノートではなく  物・心・情報を書き留めておくための『自分ノート』や『エターナルノート』を書いておくこともお勧めです。自分自身のためであり、もしもの時のためにもなるからです。
そして これからの自分に 本当に必要なものは何かが 見えてくるからです。そうすると 必要以上に物を持たなくても良いことに気づくのではないでしょうか!

自粛生活の今だから出来る事! 家の中を整えてみよう。そして 考えてみよう!

去年からのコロナ感染蔓延防止による緊急事態宣言は 思っていた以上に長引き
自粛生活を余儀なくさせられているこの頃。
そんな今だからこそ、家の中を掃除したり、断捨離したり、という方も多いはず!
ついつい後回しにしていた整理整頓をすることは
家にいながらアクティブに過ごすためにも、精神的にも とても大事な事です。

現在 弊社が設計しているどの物件の住まいも
今までの住まいに対する考え方とは明らかに変わってきたと感じています。

働き盛りの世代の住まいでは テレワークでも仕事がやりやすいように、というような 自宅に仕事を持ち込む考え方は当たり前になってきています。

つまりは これからの住まいの使い方は ますます変わります。
生活するだけではなく
生産性が生まれる仕事場にもなり
身体を鍛えるジム的な空間にもなり
食料をたっぷり蓄えられる備蓄も考えたバルにもなり
心が休まる遊び心がある空間などが 求められています。

あまり深く考えずに自分の感覚を大切にしながら
これから使うもの、もういらないものを仕分けしながら
家の中を整えてみる良いチャンスだと思います。

でもその判断は 自分のこれからの暮らし方を自分で考えていくことにもなります。
家族がいれば 自分だけではなく みんなの環境を変えることになります。

たかが整理整頓、と思わず これからの家族のことや自分のことをしっかり考えた住まいにしましょう! この旅行もできない自粛期間、いつもの掃除時より使い方を考えて じっくり整理してみましょう!

そして 一つひとつの物を動かしたり触れたりして
拭き掃除をすると いろいろな発見があるはずです。

例えば、普段は中々掃除できない家電製品を拭いてみましょう!
配置を改めて考えてみましょう!

例えば 食器棚の中、
よく使うものは すぐ出せる様に手前に置く、
重い食器は 下段に置く、
ほとんど使わない食器は 処分するか自分の納得のいく方法でその食器棚とは違う所に移動させましょう!

子どもがもっと片付けやすく、誰でも分かりやすく片付けやすくする事は
自分のためになります。

自分はいつも片付けばかりしていて嫌だなと思う人であるならば
自分しか分からない自分だけが満足できる方法でやっている場合も多いものです。
自分がやらなくても済む収納にすることを心掛けましょう。
自宅の収納を見直してみましょう!
ステイホームの今だから できる事をやっておきましょう!

しかし その前に

自分が本当に望む暮らしを考え
先々まで考えた自分の暮らし方に
ちょっとタイトルを付けてみてはどうでしょうか?

気楽にタイトルやテーマを付けると
自然と そういう暮らしになっていくものです!

ただ家の中を片づけるのではなく
自分のテーマに会うように 住まいを整えると きっと楽しくなります。

働く親と子どもの住まいを考える、 必要条件⑤他人が来る家にする

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仕事・子育て・家事、そして 自分時間、
どれも大切にして、おうち時間を過ごして欲しいです。

働く親と子どもの住まいを考える、5つの必要条件の5つ目、


⑤自分たち家族だけで子育てをしない。他人が来ることを考えておく。

2020年東京オリンピックのコンセプトにもあった
【ひとり一人が互いを認め合う『多様性と調和』】は
これからの時代にますます必要とされることです。

家族はもちろん、いろいろ人とつながることは
日本だけではなく、世界を視野に入れると 特に大切で必要なことです。

これからの子どもたちに 自宅で暮らしながら多様性の感覚を身に付けてもらうためには 家族以外の全く異なる世代や国籍とふれあうチャンスを作ることです。
家族と異なる意見や考え方、習慣等に触れることに慣れ、 お互いを認め合える広い心の寛容性、ジェネレーションギャップを知ることが大切です。
大人の発言や意見を 自分の親の考え方しか知らないような子どもにしないことです。
いろいろな考えやいろいろな大人がいることを体験として知っていて欲しいのです。
子どもはいろいろな人に接して いろいろな考えや教えをもらうことが必要です。
そこから また自分の考えや思いを再確認できることが大切です。

子どもは社会の宝です。子どもは社会で育てるものです。
だからこそ 『家開き』をして あなたの子どもにも 多様性という広い世界を知るチャンスを与えてあげてください。

働く親と子どもの住まいを考える、必要条件④主体的に行動する動線

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どれも大切にして、おうち時間を過ごして欲しいです。

働く親と子どもの住まいを考える、5つの必要条件の4つ目、

④大人も子どもも 家族みんなが それぞれ主体的に行動できるための収納や動線を工夫する。

主体的な人とは、目的を果たすために何をすべきか考えながら、自分の意志で具体的な行動決定ができる人のことです。

変化の激しいこれからの時代を強く生きるためには、自ら考えて行動することがとても重要です。

自分の考えを主張することなく、大人の指示通りに動ける子どもが「素直でいい子」だと思われがちですが、こうした子どもが大人になって社会に出たときは、周りに流されやすく、指示待ち人間になったりする可能性が高いのです。
自ら考えて行動することができる、主体性のある子どもこそが これからの社会では求められます。

主体性のない子どもは、自分で何かを決めることが不得意で 自分の言動や行動に自信が持てません。そのため、何をするにも不安になり、自分のやっていることを「楽しむことができなくなる」傾向が強いようです。

親の目、先生の目、上司の目、などを気にしながら生きるのではなく 与えられた状況で自分は何をするべきかを考えて決める、やる気を持って取り組む状態が「主体的」なのです。子どもも大人も主体的に取り組んでいる時には、必ず「楽しさ」があります。

しかし 子どもが はじめから何もかも主体的に動けるようになることは難しいです。
主体的に動きやすいように 日ごろから 自宅の中にも工夫が必要です。
主体的に動きやすいきっかけを作っておきましょう!

例えば、食器棚の食器の位置。
子どもが使うものなどは お手伝いしやすい高さや 分かりやすい定位置をしまっておく。
必要なものがどこにあるか 誰でもわかるようにして 出しやすく片付けやすくする収納にすると 主体的に動いてお手伝いしたくなります。

親しかできない、妻しか知らないことをなくし、一緒にできる、誰もが分かる、を心掛けた収納こそ 家族を主体的な人たちにさせていきます。

片付けしようと思ったときに 他の家族とぶつかったり邪魔になってしまうなど 日々の生活で主体的に動きにくい動線もあります。

なんでも気づいたときに その都度改善して 家族みんなが主体的に協力し合える住まいを目指しましょう! 

働く親と子どもの住まいを考える、 必要条件③子どもの環境は年齢で考えない

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働く親と子どもの住まいを考える、5つの必要条件の3つ目、

③子どもの環境は 年齢で考えるのではなく、
 ひとり一人の身体的・精神的・感情的な発達段階に合わせて
 変化への応用が利くことを考える。


働く親でなくても 子育て中ならば どの親にとっても大切な考え方だと思います。
でも、忙しくて時間のない親にとっては特に意識して欲しいのです。
今 その子が何歳だから これをさせる、とか、何歳になったら始める等、
親自身が 子どもの年齢を考えながら お稽古やお手伝いの学習スタート時期を考えがちです。それは 一つの目安にはなるかもしれませんが 
『わが子はその目安と違っても良い』と思って欲しいのです。
一般的な年齢より、早くなっても 遅くなってもよいのです。
その基準はなく その子自身の発達段階や興味や精神状態を見極めることが一番大切なのです。。

例えば、アフリカの子どもは 生まれた時から 音楽やリズムに触れる機会が多いので
あの素晴らしいリズム感は 年齢に関係なく、2歳になったころには充分、身体中に浸み込んでいるようです。また日本だったら首が座る3ヶ月くらいまではおんぶしませんが 生まれてすぐにおんぶされるアフリカの子は親から離れて早く座れるようになるそうです。生活習慣によっても 子どもの可能性の広がり方は 変わります。

また のんびりした性格で 一つのことに夢中になっているようならば 親自身が慌てず、周りに振り回されない子育てをしましょう!そして その子が集中できるもっと夢中になれる環境を作ることを考えましょう!

同じ兄弟であっても 年齢によって すでに育つ環境は異なってきます。年齢ではなく 一人ひとりの発達段階を見極めて タイミングよくチャンスを与えたいものです。

働く親は 限られた時間内でいろいろなことをしなくてはなりません。
子どもの成長に関われる時間は限られます。早い時期から子どもに意識させることなく 自然とその子にとっての良い環境を作ることを考えましょう。
子どもは自分のペースで成長していくのです。
子どもの成長を見極めながら 無理せず 親の限られた時間を 有効活用しましょう!

働く親と子どもの住まいを考える、 必要条件②限られた時間と限られた空間の活用

住まいづくりから働くママを応援しています。
仕事・子育て・家事、そして 自分時間、
どれも大切にして、おうち時間を過ごして欲しいです。

働く親と子どもの住まいを考える、5つの必要条件の2つ目、

② 家の中でできる限られた時間と空間を活用して 基本的な生活習慣の中にとりいれられることをする。

共働き家庭は、とにかく時間がありません。
特に幼児期から学童期は、帰宅してから寝るまでが とても短く貴重な時間です。
限られた時間の中で、いかに家事を効率的に行い、いかに子どもの個性や自主性を伸ばすかを考えたら、住まいの「環境」を整え、習慣化することはとても大事です。

例えば
・子どもが自分で身支度をしたり、お手伝いをしやすい収納の高さや配置にする。
・料理をしながら 子どもとコミュニケーションをとったり お手伝いしやすいキッチンにする。
・食堂のそばに本棚を設置し、食後はキッチンの片付けをしながら 子どもの読書タイムとして読書習慣を見守る。 
・必要に応じて 聞いてほしい音楽をかけ流す
など、楽しく、有効に時間を使う方法を考えましょう!

つまりは 家事と子育てを同時にすることが 時間の有効活用になります。
限られた時間で 親と子どもの良いつながりができる住まいにしましょう!

働く親と子どもの住まいを考える、必要条件①子どもの居場所と大人の居場所

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仕事・子育て・家事、そして 自分時間、
どれも大切にして、おうち時間を過ごして欲しいです。

働く親と子どもの住まいを考える、5つの必要条件の一つ目、

① 子どもの居場所と大人の居場所、両方を考える。

家の中でそれぞれの居場所を考えることは とても大切です。
子どものことばかりでもダメ、パパやママたち中心でもダメです。
それぞれ自立した人間が 心穏やかに暮らしていくためには
両方の立場に立った居場所を考えながら
一緒にいることを互いのプラスにしていきましょう。

まず、子どもが成長する場として必要と考えられる居場所は3つ。
①みんなといられる場所(家族・友だち・仲間の存在が感じられる)
②自分だけの世界が確保できる場所(自分のものがある。レゴやプラレールなどのような遊びを続けていられる、勉強し続けられる等…)
③安心できる場所 (眠れる・自由がある・安全な場所)



そして 自宅で大人が欲しい居場所の3つ。
①休養できる場所(自分のための自由な時間的ゆとりがとれる)
②家事がスムーズにできる場所
③自分の場所・仕事関係の場所(在宅勤務やWeb会議ができ、ひとり集中できる場所)


それぞれの場所を 基本的にこのように考えてみてください。

広さ的に無理であっても 時間で活用を分けることができます。
同じ空間でも それぞれ異なる気持ちで共有することもできます。

何よりも大切なことは
そういうそれぞれの居場所が 時間と共に変化しても
フレキシブルに対応可能な作り
にしておくことです。

例えば、
キッチンやダイニングのそばに小さなカウンターを設置した場合。
椅子はなくてもよいです。立ったままの短時間の集中の場になります。
立ったまま勉強する。立ったまま仕事をする。
(最近は 会社でもそんなところが多くなっていますよね。)
活用方法もいろいろできます。
大人が忙しく料理をしている時は 子どものお絵描きや宿題用の場になる。
大人には 短時間パソコン等の仕事の場になる。
夜には 家の中のバルとして 気楽にお酒を飲んだりもできる。
子どもがいるとまとまった時間など ほとんどないはず。
短い細切れの時間を有効活用するためのカウンター活用は便利です!


また例えば、
寝室という個室の考え方ですが 大きな部屋を一つ設置した場合。
特に小学生までは 余程広い住まいでない限りは 子どもだけの小さな寝室より 大きな部屋が一つある方が いろいろな活用が可能になります。
日本の昔の和室の使い方の考えに似ています。時間帯により 寝室になったり、子どもの遊び場になったり、大人のヨガなどの運動スペースになったり、と自由に 大人と子どもの居場所スペースに使用できます。
寝室という個室を 使い方で有効活用できる部屋にするためには 子育て中は 動かせない大人の重いベットは置かず 広々と自由に応用できる部屋にしておくと 制限のないフレキシブルな空間として 有効活用しやすいです。子どもがいても 大人が自分の時間を楽しめる居場所を確保することは とても大切です。