働くママこそ「家開き」できる家を作ろう!

働くママの家、
それは 家開きできる家にすること!

働くママは 本当に忙しい!
そして 働くママは
何でも自分でやろう、できるはず、
そして そうしようと思う人が多い!

全てを自分でやってしまう人がとても多いのです。
人に頼んでいるより 自分でやってしまった方が
速いし確実だ と思っているのです。

仕事がよくできる人ほど
そう思ってしまうようです。

でも もっと自分をラクにさせてあげましょう!

家開きできる家とは
他人の力を借りやすい家 ということです。

人の力を借りていいのです。

人が力を貸してあげようと思ったときに
人が力を貸せるように 作っておく家にしておくのです。

誰にでも 使いやすくて
分かりやすい家にしておけば
夫も お姑さんも 友だちも
家の中のことをやってくれるかもしれません。

家の中が 自分だけの領域のように
自分しか分からないようになっていると
人は手を出せません。
(夫が手伝ってくれないと思っているとき
実は 自分が領域を作っていることも多いのです^^)

忙しい人こそ 自分だけの領域をできるだけ少なくして
心も開いて 他人の力を借りましょう!

家の中に他人の風が入ってくると 空気が変わります。
息詰まっていた空気が流れだし
客観的に自分を見つめることができたりして…
いろいろな気づきがあるとおもいますよ。

ベビーシッターやホームヘルパーさんにお願いすると
その依頼内容だけではない
プラスαのいろいろな気づきが きっとあるはずです。

さあ、忙しい働くママ、
ぜひ家開きがいつでもできる家にしておいてくださいね

 

「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その3】

自宅開業で大切なこと①  仕事時間とプライベート時間を考える

長男が小学生になった時,
いわゆる「小1の壁」をきっかけに
私は仕事場を自宅に変えました。

自宅とは 本来は くつろぐ場であり
疲れた身体を休めたり 家族と向き合ったり
最も気楽に過ごせる自由な場であるべきところです。

ですから 仕事場としていく上で
自宅であるからこそ 心掛けなければいけないことが
いくつか出てきました。

そのひとつは
タイムスケジュールの管理でした。
自分次第で どうにでも自由に使える自宅での時間!
子ども・夫との家族時間や家事などのプライベート時間と
自分の仕事時間をしっかり区別して行動することを
強く心掛けなければなりませんでした。

特に子育てとの両立では
低学年の子どもがいる時は
全部プライベート時間になってしまいそうでした。
自分自身だけのタイムスケジュール管理はしやすいのですが
子どもがいると いろいろなことが起きて左右されてしまいました。

しっかり仕事時間を確保するためにも
子どもたちにも 母が家にいても仕事の時間であることを
分からせておく必要があると感じました。
私は 平日は ほぼ夕方まで 仕事をしていました。
そして 必ずしも自宅にいるとは限りませんでした。

子どもたちを自立させるためにも
私が家にいた時でさえ 子どもたちには
あえて 日中は母親は当てにできない、
手を貸してくれないと 思わせていました。
(大けがをして泣きながら帰ってきた時は別でしたが~笑)
「母親はそばにいる」というだけで 子どもは安心できるだろうし
それだけで良いと私は考えていました。

ですから 我が子たちの下校後は
親の監視を全く感じない
伸び伸びと過ごす自由タイムとなりました。

親に特別な思いや計画性もないまま
思いつきの試行錯誤の私の子育てが始まりました。

お稽古事や公文式の勉強をやらせて
子どものスケジュールをある程度は決めてみました。
しかし 本人たちに任せていたので 親の想いとは全く異なり
全てが適当なものになってしまいました。

学校の宿題はほぼしない、寄り道はする、
いつも外で遅くまで走り回って遊んでいる。
(夏休みの自由研究などは一度も出したことがなかった~笑)

小学3年生頃には
お稽古に行くにも 決まった道など通らなくて
いろいろなところに自転車で勝手に行ってしまうので
子どもの行動が だんだんつかめなくなっていきました。

下校時に 大雨が降っているときは
他の親御さんは傘を届けていたようですが
我が子たちは 傘は届けてはくれない親だと分かっていたので
びしょびしょになって帰ってきたことが何度かありました。
しかし そのおかげで 子どもなりに
朝は天気予報を気にするようになったようです。
(小学校は歩いて5分くらいのところでしたから
濡れて帰っても問題無いと親の私も思っていました~笑)

長男が小学4年生頃に
私が突然入院したことがありました。
しかし 子どもたちは毎日 自宅にある物で食事をして
(頂き物の高級麺を全部食べてしまった~笑)
兄妹二人で適当に生活して 学校にも行って
1週間ほど暮らしていました。
父親はほぼ単身赴任中でしたが
祖父母に手助けしてもらう事も可能でした。
しかし 私もあまり必要性を感じず
我が子たちのたくましさを信じたかったように思います。

親とは あてにできないものだということを
小学生の後半にはもう感じていたのだと思います。
親は好きなことを楽しそうにやっている、
そんな姿を見ながら育った我が子たちは
子どもらしい想像力で いろいろ考え行動して
どんどんたくましく育っていってくれました。

自分の仕事のタイムスケジュール管理のための子育てが
子どもが自立しやすい環境に自然となっていった~笑
そんな感じでした。

どういう子、いや、どういう大人になって欲しいのかと
親として もう少し考えても良かったとおもいつつ、
思いつきだった子育てから 自立心の強い子どもたちに育ち
あまり手を掛けない私の子育てはあっという間に終わりました^^

また 自宅にいると 子どものことだけではなく
ついつい家事もいつでもできる気分になってしまいました。
その ついつい家事をしているとあっという間に時間が無くなり
仕事の時間が減ってしまいました。
自分一人の食事だって 時間を決めなければ
ゆったりとテレビを見ながらできてしまったから
子どもだけの問題ではなく
自分自身でのタイム管理もとても難しかったです。

仕事時間が少なくなってしまう事とは反対に
オーバータイムの仕事になる場合もありました。
時間を気にせず 場合によっては夜中までできてしまうという
自宅ならではの利点が 悪循環にもなりました。

子育て中に 自宅で仕事をするということは
いろいろな便利さもありますが
時間コントロールを意識することはとても大切だと思いました。

 

私の「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことを好きなように続ける!【その1】 

「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その2】 

女性が働く事が とても大切な時代!

2019年1月の厚生労働省の公表によると
女性や高齢者が働かないと
日本の生産性はどんどん減ってしまうそうです。

今は 働き方はいろいろ選べる時代です。
自分のためでもあり 未来の子どもたちのためでもあり
自分流の働き方で この日本を幸せな国にするために
女性もどんどん働くべきだと思っています。

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「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その2】 

やりたい仕事と家族を大切したい思いとの両立のために

私は 独立して開業していた
横浜駅のオフィスビル内の新築事務所から
1年半後に 仕事場を自宅の一室に
変えることにしました。

それは
保育園を卒園して小学生になったばかりの息子を
一人で自宅に帰すことに
不安と愛おしさがあったからです。

保育園時代の友達は みんな働く親の子どもでしたが
まだ世間では 働く母親が少ない時代でした。
小学校に入ったら 同級生は
専業主婦のお宅のお子さんがほとんどでした。
学校から自宅にすぐに帰る同級生たちは
学校から帰った後にまた一緒に遊ぶ約束をしたり
自由な時間を仲良く過ごしていました。

そんな息子のことを心配して
いろいろ考えていた時に
偶然にも 電車の中から息子の姿を見ました。

夕暮れの小学校校門から
大きなランドセルを背負って出てくる小さな息子。
自宅に帰る同級生たちと別れて
反対方向の預けられ先に向かって
ひとりトボトボ歩いて帰る姿を見かけたのでした。
その時 私は強い決心をしました。
すぐに 事務所を引っ越そうと。
30年以上経った今でも その夕暮れの光景は
忘れられません。

今の時代は 働くママがとても多くなってきました。
だから 学校下校後の学童保育など民間の預かり先も豊富で
いわゆる「小1の壁」の選択肢も増えてきたように思います。
ほとんど選択肢がなかった時代に
子育てを優先、仕事を子育てに合わせることが出来た私は
ラッキーだったと思っています。

しかしその選択をした私の生活は すっかり変わりました。
私が自宅で仕事をすることになってから
今までにはない悩みや不自由なことがいろいろ出てきました。

自宅の仕事場になった狭い場所は
スタッフに来てもらうような広さはありません。
何でも一人でやらなければなりませんでした。
設計の打ち合わせとなると お客様だけではなく
業者だけでも何人も来ることがあって
狭い部屋では みんなが書類や図面を広げられません。
子どもの帰りが早いので 打ち合わせ時間も限られます。
延長会議や残業もできません。
子供のいる生活感を出さないような工夫もしました。

個人で自宅でやっていると
刺激し合える仲間や環境を作る事も
意識的にしなければなりませんでした。
情報にも意識してアンテナを張るようになりました。
個人事業主として自分の仕事をしながらも
外部の大きなプロジェクト企画にも参加させてもらったり
新しいことを学べる機会も作りました。

自宅は マンションだったので
看板を掛けることもできませんでした。
今のようなネットもなかったので 営業的な事はできません。
仕事をしていく上で重要な依頼者は
母としてのママ友の口コミ力に 大いに助けられました。

時間的には自由になったので
地域や学校や趣味…いろいろなコミュニティーに関わりました。
仕事のためにいろいろなコミュニティに入るのではなく
決して自分の職業を明かすことはせず
人間として信頼され 親しくなる人々を大切にして来ました。

また どんな仕事も 頼まれたらすぐするのではなく
クライアントも考えながら こちらが選ぶことも大切にしました。
自宅ですから 家族の暮らしも大切です。
恨まれたりひがまれたり 子どもや夫に
何か被害が及ぶことにならないように 仕事を選びました。

自分がやりたい仕事と
家族を大切にしていく事を叶えるために
こうして 自宅開業をしていきました。

※ 私の「家開き」の原点!
子育てママが 自宅を活用して好きなことを好きなように続ける!【その1】

https://akisekkei.wordpress.com/2018/10/31/%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%AE%B6%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%82%B9%EF%BC%81%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%81%8C-%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8/

わたし流の生き方、60点人生を楽しむ!

2019年、年頭に
私が今までずっと心掛けてきたことを再認識し
また新たな年のスタートを切りたいと思います。

人間は 1人でいくつものことが
そういちどにはできないものです。
あれもやりたい、これもやりたい、
あれもやらなければ、これもやらなければ、
と思う気持ちに せかされるけれども
1人の人間の力なんて たかが知れています。

1つの事だって
そう完璧にできるわけではないのですから。
それなのに いろんなことをやっていると
バラバラと どれも中途半端なものばかりになってしまいます。

天才画家とか天才音楽家とか言われる芸術家たちや
プロのスポーツ選手は
その1つのことを必死に練習したり描いたり
それだけのことを一生懸命やっています。
そしてそれだけのために努力をします。
だから天才と言われ また実力もつくのだろうと思っています。

能力が特別優れている人は別として
普通はあれもこれもと思う人間は
全てが中途半端なことになり
達成できないのかもしれません。

私自身はちょっと欲張りだと思う事がよくありますが〜笑
しかし  夢はいっぱいあって良いとも思っています。

一つひとつを叶えていきたいのですが〜
無理がなく自分の居心地が良い状態で叶えていきたいです!
だから 広く浅く 叶えていければよいのです!
その広さも深さも 人それぞれ違うでしょうが…

そういう意味では
私が常に思っている「60点目標の人生」は
結構居心地が良かったのです(^^)

妻として60点、
母として60点、
娘、嫁、社会人として60点・・・

なんでも60点人生は
気がラクなのです。

今年も 心穏やかに過ごせるように「60点目標人生」で
巾広く いろいろなことに挑戦していきたいと思います!

本年もよろしくお願いいたします。

これからの時代を生きる子どもに 今一番必要な事は?

日本の子どもの読解力が低下していると言われています。
読解力が低下すると どうなるのでしょうか?

ずばり! コミュニケーション力が落ちるのです。

最近は スマートスピーカーなどのAIの発達で
人間と会話をしなくても
実用的で便利に会話が楽しめたり
本を読まなくても情報はすぐに耳からでも得られます。

詳しいことを調べたいときは
本や辞書を読むのではなく
スマートフォンやパソコンで簡単に調べられるので
情報が正しいかどうかは別としても
深く考えなくても ネット情報で
すぐに分かった気分になってしまいます。

読書などしなくても不自由がない生活なのです。
深く活字を読見込まなくても困らない生活が
どんどん広がってきているのです。

しかし 活字を読むということは
読みながら想像力を培っているのです。
書かれている表面的な言葉だけではなく
そこから推察したり回想したり
言葉の裏の奥深いところを感じるようになるのです。
この「奥深さ」を読解力は培うのです。

特に子供には その想像力がとても大切だそうです。
読解力は 人がどう考えるか 他人の立場を考えたり
想像したりと 物事を深く考える力がつくのです。
そして 相手を思いやったり 相手の気持ちを考えたりという
コミュニケーション力につながるのだそうです。

相手を察するということは
想像力や経験によるものが多いのですが
読解力はその助けにもなるようです。

これからの子どもに必要なことは
ますますコミュニケーション力なのです。

ところで
小学館のロングセラー雑誌「小学1年生」の表紙を飾る子供モデルは
その時の新小学1年生によるオーデションで決めるそうです。
毎年3000人近い新1年生の応募の中から
どうやって 新小1モデルを決めているのでしょうか?
応募してきている子どもたちは みんな可愛いのですから~笑

可愛さが同じようならば 違いは何か?と思いますよね。
そこで求められるものは
「可愛さ、カッコよさよりも 好奇心が旺盛であること、
そして コミュニケーション力がある子」なのだそうです。
https://sho.jp/sho1/12940

小学1年生で すでに
好奇心をどれだけ持っているか
コミュニケーション力がどれだけあるか、に
大きな差があるのだそうです。

ママだけで育てていたり
他人との交流のない家庭で育っていることは
どうしても コミュニケーション力が落ちるようです。
親の社交性が 子どもにも影響するのかもしれません。

でも 不安に思うことはないと私は思います。
小さい時の状態が 一生続くわけではありませんので
心配することはないと思います。
自分で切り開いていく精神、自立心を養えるように
常に考えながら 育てていれば
本人自らコミュニケーションの必要性を感じて
自分から行動するようになると思います。

余談ですが
今年の新1年生のモデル優勝者の男児の家庭では
大人のパーティーにも常に連れていってたそうです。
だから 大人の前でもきちんとお話ができるし
度胸も好奇心も旺盛だったそうです^^

どういう子どもになってもらいたいか?
いやどういう大人になってもらいたいか、を
親が考えて行動することが とても大切ですね^^

 

 

子どもは 育った環境で その後の人生が 決まる!『女を修理する男』から考える!

『女を修理する男』

なんと変わったタイトルか、と思いながらも
何も知らずに たまたま借りて見たDVDでした。

しかし それは大変な作品であったのです。

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性暴力にあった女性や少女たちののために
命がけの治療をした医師の
ドキュメンタリー映画だったのです。

この映画の主人公の男性こそが、
今年、2018年10月5日に ノーベル平和賞を受賞したコンゴ人、
婦人科医師、デム.ムクウェゲ医師だったのです。

映画だけでは 彼の功績とその真実は とても表せません。

内容は 女性や少女たちの悲惨な状況や
不安定な無法国家の治安問題が
メインに描いてあるものでした。

しかし  私が一番気になった事は
この実話で 犯罪を起こしている男たちの ほとんどが10代で
まだ幼い顔を持った青年だったことです。

彼等は 斧を持って人を殺したり
レイプする事に なんの違和感も感じていない。
それどころか 英雄の様にさえ思っているのです。
何が悪いのかも 分かっていないのです。

信じられない事ですが、
今でも 世界ではこのような事が
いろいろな国、地域で起こっているのが現実だという事です。

なぜ この幼い男たちが犯罪者になってしまうのか!

これこそが 「洗脳」なのです。
大人により間違った考え方を植え付けられてしまった「洗脳」 は
本当に恐ろしいことだと思います。

これは 子どもは 育て方次第で
犯罪者にしてしまう事もできるということなのです。

国の教育や親の考え方で
純粋な子どもの心は どうにでもなっていくということの表れなのです。
本当に人間が人間をつくるということは 恐ろしささえ感じます。

同じコンゴという国の中でも
ノーベル賞をもらった婦人科医師、デム.ムクウェゲ医師のように
社会問題を自らの命を懸けて戦うように育てられた人もいれば
斧をもって人を殺すことが英雄と思う青年に育てられた人もいるのです。

毎日の暮らしている生活環境が
子どもの人格形成に大きな影響を与えるということです。

日本にいると その違いに気付きにくいかもしれませんが
親それぞれの考え方が とても重要になります。
ですから 子どもの育つ環境は
その親の考え方の表れといっても過言ではありません。

これからの未来ある子ども達のために
いま 大人として、親として、 何かできるのでしょうか?

子どもをどういう環境で育てていくかを考えることは
子どもがどういう大人になって欲しいかを考えることからが
スタートなのです。