人生のシナリオを創ろう!

生きているときに
『俺はすごいだろう』『私って素敵でしょ!』ということには
あまり価値はないように思っています。
それは、他人に対しての自分の位置づけを
自分が勝手に思い込んでいるだけだからです。

人生の勝負は 死んだ後に 他人それぞれによって表れるのかもしれません。
そして 死んだ後は 自分自身の勝負などは どうでもよい気がします。
そもそも、人生に勝負などというものはないのかもしれない、とも思っています。

それよりも 今、自分に対して自分が 一番心地よく生きることが
とても大事だと私は常に思っています。
そのためには なりたい自分のシナリオを創ることです!

ノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈氏(95歳)の
生涯現役の豊かな人生の秘訣のお言葉!
人間の一生とは 自分が主役を演じるドラマであり、
シナリオが問われることになる。

年齢に応じ、能力が最大限に発揮できるシナリオを創作し、
それに従って活動すること

それが 人生100年時代を豊かに生きる秘訣らしいです。

自分の人生のシナリオを創り、
そのシナリオを実践していくためには
まずは なりたい自分のシナリオを創らなければなりませんよね。

このシナリオは
私がいつも 設計の前に お客様に聞いている『夢の実現』と同じです。
『これからどんな暮らしがしたいのですか』をお聞きしていることです。

シナリオに向かって活動するためには
一つひとつのその都度の行動の選択が左右しますよね。
常に 自分がしていく選択は
自分の人生のシナリオの行動ということになるからです。

例えば、
今日食べているもので 自分の身体はできていくのですから
何を食べるかは 自分が選択している。
健康な身体を大切にした生活を送るというシナリオならば
口にするものも選択が変わる、ということです。

自分のこれからの未来は 全て自分の選択する行動次第なのです。

この予想外のコロナの状況の今の世の中で、今 何を選択するかは
今の自分が創るシナリオによって決まるのです。

さあ、こんなコロナ状況でも 
コロナの収束を待っているだけではなく、
自分が今出来ることをチャンスに変えて
新たな自分のシナリオを 創っていきましょう!

高齢の親を一人暮らしにしていませんか? 千葉県の台風被害から思ったこと!

私には、91歳になる高齢の義母がいます。
現在、我が家から車で20分くらい一戸建で一人暮らしをしています。
まだ 日常の生活は 全て一人でやっています。
ボランティア活動も されるのではなく してあげている側です。
スマホもパソコンも自由にこなして
日々の親族との連絡は ほとんどLINEでしています。

私は 結婚して40年を過ぎましたが
義母と暮らした事は 1度もありません
義父が50代で亡くなった時、母はまだ50代になったばかりでした。

義父の友人たちは当然のように
嫁である私は、ひとりになった義母と一緒に暮らすものだと思っていたようです。

少なくとも高齢になったら一緒に暮らすだろう、ぐらいは思っていたのでしょう。
でもいまだに一緒に暮らした事はありません。
義母も それを望んではいません。というより 嫌がっています。
40年近く 気ままな一人暮らしをしてきたので
今さら元々は他人だった嫁と暮らす気はないようです。

※ 義母が88歳の時の私のブログは こちら^^

しかし 最近は いろんなことを考えます。

特に今回の千葉の台風被害で ずっと続いた停電のために
高齢な一人暮らしの親たちが
どんな状態になっていたかと言うニュースを聞くと
考えなければいけない事がたくさんあります。

そして自分が高齢になったときのことも考えるようになります。
やっぱり 本当にそばに暮らしている他人の力が必要になります。
改めて「家開き」の大切さを感じました。
地震や台風などの自然災害に遭った時こそ
近くの他人との日頃のお付き合いが 命にまで関係してくるのです。

義母にも ご近所に 15歳くらい歳下の同じ趣味の友だちがたくさんいたので
今まで安心して暮らせました。
しかし その友だちも みんな高齢になってきました。
車の運転ができる人が ほとんどいなくなったとのこと、
みんなで 遊びに行くことも 難しくなったそうです。

常にまた新たなコミニティーを作って異世代と関わるって難しいですね。
コミニティーも歳を重ねるほど いつも新しい風を吹かせ、
受け入れていかなければいけないのかもしれません。

元気で理想的な生き方をしている義母を通しても
長寿になった生き方を考えさせられます。

※千葉県の台風被害の高齢者たちの記事は こちら

記事の一部より:
20年後、30年後、自分自身が後期高齢者になったとき、
多くの地方都市は高齢者の占める割合が大きくなり、
地方自治体も今以上の財政難に喘いでいることが予想される。
復旧に携わることができる年齢の人たちも
今後益々減り続けていくことだろう。

さて、そのときどうするのか?

我が事として身に詰まされた今回の台風による被害と大停電。
行政の手が差し伸べられないことを前提として、
今から備えておくべきことは数知れず。
優先順位の上位に来るのは、お金か、体力か、はたまたネットワークか……。

「家開き®」について ビジネス番組でお話させて頂きました。

9月27日金曜日に TVK テレビ神奈川のビジネス番組で 家開きについてお話させて頂きました。

【どのような事業をされているのでしょうか】
主に住まいの設計をしている建築設計事務所です。
住まいと言っても 戸建や マンションや賃貸住宅などいろいろありますが
特に 個人のお宅の設計を得意としています。

設計というと家の形やデザインをするという、
目に見える仕事のイメージが強いと思いますが
本当に大切な事は 目に見えるものではなく
お客様の心の中にある、こうありたいと言う夢を理解して
暮らし方に表すことです。

もちろん、家の設計やデザインはしますが
特に「暮らし方を設計する」と言うことに 力を入れています。
暮らしを作ることを前提にプランを考えます。

【家開きとはどういうものですか?】

自宅を活用して人とつながる暮らしをする
自分の家に人を受け入れて 交流を図る暮らし方です。

【どんなモデルケースがありますか?】
・人が集まるサロンにする
・教室・施術・コンサルタント等の自宅起業をする
・民泊・下宿にする
・ベビーシッター・介護ヘルパーなど、外部のサービスを受け入れる
・自分の習いたいことを、先生を招いてみんなのための教室にする
  など いろいろな形があります。

【なぜ家開きが必要なのですか、勧める理由なんですか】
一言で言うと
少子高齢化と核家族化から起きる様々な問題を解決したいからです。
孤独や孤立化、こどもへの虐待など
自宅を拠点とした小さなコミュニティーがあることで
解決できることがたくさんあるからです。

【家開きが目指しているものは何ですか?】
家開きが目指しているものは 
昔は当たり前だった 異世代や他人による互助の関係が広がると良いと思っています。

家開きを通して 障害があった方も 90歳になった方も
みんな幸せな最期を迎えていらっしゃいます。

家開きは自分が安心感や幸福感を得るためにすることです。
自宅なのですから、自分が楽しくなかったら してはいけないのです。
人生が長くなった今、これからの漠然とした不安がある人は多いはず。
生きているって楽しいなあ、幸せだと思える「幸福寿命」が延びることを望んでいます。

家開きは 慣れることがとても大切です。
継続的に維持される、ほどよい距離で
人との信頼関係を築いていくことが 何より心理的安心になるからです。
そして 家開きは 老後の自立した暮らしを実現する一つの手段になるのです。


※この番組の後半は 10月4日夜21時50分~
 TVK テレビ神奈川にて 「ビジネスリンク」
にて放映されます。

スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

2011年に 亡くなった
アップル創業者、スティーブ・ジョブズ氏は
私と同い年でした!

そのせいか、私は 彼の人生が なんとなく気になっていました。
そして 最後の言葉を 時々読み返しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、

あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

あなたのパートーナーのために

あなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 – 2011年10月5日

住めば都?自分の住んでいる地域に関心を持つと楽しい~!

私は
自分の住んでいる町の
小学校の予定を時々確認しています^^

我が家には 小学生はいません。
だから 小学校の行事は
私には全く関係ありません。
でも 地域の子どもたちの行事は気になっています。

それは 毎朝 たくさんの小学生たちが
我が家の隣にある公園を 通り抜けて
遊びながら楽しそうに学校に行く姿を見ているからです。
そして 小学校が毎月発行しているお便りが
回覧板でも 回ってくるからです。
また、弊社のスタッフたちの小学生の子どもたちの行事も
こんなことがあるのかなぁ~と思いながら
スタッフの家庭の状況も考えたりします。

町内会の行事や様子を知ると
年齢や年代別によって こんな行事があるんだなぁ~と
改めて地域に親しみがわいてきます。

地域の小さなことを知ることは
地域に関心を持つことで
その街の住民として 
地域と関わる一歩のような気がしています。

そして住民を知り挨拶を交わせるようになることから
安全な町や助け合える関係が生まれるのだろうと
つくづく思っています。
img_7004-1




建築士だからやってみる、何事も自分の住まいで試してみる~笑!

建築士コンサルタントという仕事は
机上の知識だけではできません。

特に住まいを設計するときは
生活者としての経験がとても大切になります。

私は 結婚してから今までに何回も引越をしてきました。
だから いろいろなタイプの家で暮らしました。

夫の仕事の転勤で 自分の意思からではなく
会社から与えられた賃貸住まいが多かったのです。
1LDKにリノベーションしたマンションや
団地タイプで昔風の全て引き戸の間取りの家、
かなり古い木造アパートでの仮生活などをしました。
今では それはとても貴重な経験になっています。

夫の転勤も ほとんどなくなり
落ち着いて 自分の家を持ってからも
現在で4回目の持ち家の自宅です。

昔から
『家は3回建てて、初めて満足な家ができる』
と言いますが
私は どの持ち家も
いつもその時は その生活を大いに楽しんできました。

でも 「もっと、もっと」という欲からでしょうか~笑
住替えを繰り返してきたのだと思っています。
家に常に関心があるので~ 当たり前ですが…^^
いろいろ試してみたくなり
どの家もリフォームをして 手を加えてきました。

ですから 試したから分かることが
どんどん経験値として蓄積できました。
住みながらのリフォームの不自由さや
やりたかったことをやってみた結果が
よくなかったりことなども含めて
いろいろな商品も自分で試してみることができました。
例えば トイレは メーカーをいろいろ変えて
8種類の便器を自宅で経験してきました。
使い勝手や掃除まで 使ったから分かる感覚ありますよね。
本当に貴重な経験です。

経年で使ったから分かる私の経験は
きっと クライアントの役になると思ってきました。

住まいの相談があったときは 机上の知識だけではなく
いろいろな自らの経験を活かして
これからもプラスαの価値あるコンサルティングをしていきたいと思っています。

自分の経験から人の役に立てることがあると
建築士という仕事は ますます楽しくなるのです^^

「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その3】

自宅開業で大切なこと①  仕事時間とプライベート時間を考える

長男が小学生になった時,
いわゆる「小1の壁」をきっかけに
私は仕事場を自宅に変えました。

自宅とは 本来は くつろぐ場であり
疲れた身体を休めたり 家族と向き合ったり
最も気楽に過ごせる自由な場であるべきところです。

ですから 仕事場としていく上で
自宅であるからこそ 心掛けなければいけないことが
いくつか出てきました。

そのひとつは
タイムスケジュールの管理でした。
自分次第で どうにでも自由に使える自宅での時間!
子ども・夫との家族時間や家事などのプライベート時間と
自分の仕事時間をしっかり区別して行動することを
強く心掛けなければなりませんでした。

特に子育てとの両立では
低学年の子どもがいる時は
全部プライベート時間になってしまいそうでした。
自分自身だけのタイムスケジュール管理はしやすいのですが
子どもがいると いろいろなことが起きて左右されてしまいました。

しっかり仕事時間を確保するためにも
子どもたちにも 母が家にいても仕事の時間であることを
分からせておく必要があると感じました。
私は 平日は ほぼ夕方まで 仕事をしていました。
そして 必ずしも自宅にいるとは限りませんでした。

子どもたちを自立させるためにも
私が家にいた時でさえ 子どもたちには
あえて 日中は母親は当てにできない、
手を貸してくれないと 思わせていました。
(大けがをして泣きながら帰ってきた時は別でしたが~笑)
「母親はそばにいる」というだけで 子どもは安心できるだろうし
それだけで良いと私は考えていました。

ですから 我が子たちの下校後は
親の監視を全く感じない
伸び伸びと過ごす自由タイムとなりました。

親に特別な思いや計画性もないまま
思いつきの試行錯誤の私の子育てが始まりました。

お稽古事や公文式の勉強をやらせて
子どものスケジュールをある程度は決めてみました。
しかし 本人たちに任せていたので 親の想いとは全く異なり
全てが適当なものになってしまいました。

学校の宿題はほぼしない、寄り道はする、
いつも外で遅くまで走り回って遊んでいる。
(夏休みの自由研究などは一度も出したことがなかった~笑)

小学3年生頃には
お稽古に行くにも 決まった道など通らなくて
いろいろなところに自転車で勝手に行ってしまうので
子どもの行動が だんだんつかめなくなっていきました。

下校時に 大雨が降っているときは
他の親御さんは傘を届けていたようですが
我が子たちは 傘は届けてはくれない親だと分かっていたので
びしょびしょになって帰ってきたことが何度かありました。
しかし そのおかげで 子どもなりに
朝は天気予報を気にするようになったようです。
(小学校は歩いて5分くらいのところでしたから
濡れて帰っても問題無いと親の私も思っていました~笑)

長男が小学4年生頃に
私が突然入院したことがありました。
しかし 子どもたちは毎日 自宅にある物で食事をして
(頂き物の高級麺を全部食べてしまった~笑)
兄妹二人で適当に生活して 学校にも行って
1週間ほど暮らしていました。
父親はほぼ単身赴任中でしたが
祖父母に手助けしてもらう事も可能でした。
しかし 私もあまり必要性を感じず
我が子たちのたくましさを信じたかったように思います。

親とは あてにできないものだということを
小学生の後半にはもう感じていたのだと思います。
親は好きなことを楽しそうにやっている、
そんな姿を見ながら育った我が子たちは
子どもらしい想像力で いろいろ考え行動して
どんどんたくましく育っていってくれました。

自分の仕事のタイムスケジュール管理のための子育てが
子どもが自立しやすい環境に自然となっていった~笑
そんな感じでした。

どういう子、いや、どういう大人になって欲しいのかと
親として もう少し考えても良かったとおもいつつ、
思いつきだった子育てから 自立心の強い子どもたちに育ち
あまり手を掛けない私の子育てはあっという間に終わりました^^

また 自宅にいると 子どものことだけではなく
ついつい家事もいつでもできる気分になってしまいました。
その ついつい家事をしているとあっという間に時間が無くなり
仕事の時間が減ってしまいました。
自分一人の食事だって 時間を決めなければ
ゆったりとテレビを見ながらできてしまったから
子どもだけの問題ではなく
自分自身でのタイム管理もとても難しかったです。

仕事時間が少なくなってしまう事とは反対に
オーバータイムの仕事になる場合もありました。
時間を気にせず 場合によっては夜中までできてしまうという
自宅ならではの利点が 悪循環にもなりました。

子育て中に 自宅で仕事をするということは
いろいろな便利さもありますが
時間コントロールを意識することはとても大切だと思いました。

 

私の「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことを好きなように続ける!【その1】 

「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その2】 

わたし流の生き方、60点人生を楽しむ!

2019年、年頭に
私が今までずっと心掛けてきたことを再認識し
また新たな年のスタートを切りたいと思います。

人間は 1人でいくつものことが
そういちどにはできないものです。
あれもやりたい、これもやりたい、
あれもやらなければ、これもやらなければ、
と思う気持ちに せかされるけれども
1人の人間の力なんて たかが知れています。

1つの事だって
そう完璧にできるわけではないのですから。
それなのに いろんなことをやっていると
バラバラと どれも中途半端なものばかりになってしまいます。

天才画家とか天才音楽家とか言われる芸術家たちや
プロのスポーツ選手は
その1つのことを必死に練習したり描いたり
それだけのことを一生懸命やっています。
そしてそれだけのために努力をします。
だから天才と言われ また実力もつくのだろうと思っています。

能力が特別優れている人は別として
普通はあれもこれもと思う人間は
全てが中途半端なことになり
達成できないのかもしれません。

私自身はちょっと欲張りだと思う事がよくありますが〜笑
しかし  夢はいっぱいあって良いとも思っています。

一つひとつを叶えていきたいのですが〜
無理がなく自分の居心地が良い状態で叶えていきたいです!
だから 広く浅く 叶えていければよいのです!
その広さも深さも 人それぞれ違うでしょうが…

そういう意味では
私が常に思っている「60点目標の人生」は
結構居心地が良かったのです(^^)

妻として60点、
母として60点、
娘、嫁、社会人として60点・・・

なんでも60点人生は
気がラクなのです。

今年も 心穏やかに過ごせるように「60点目標人生」で
巾広く いろいろなことに挑戦していきたいと思います!

本年もよろしくお願いいたします。

子どもは 育った環境で その後の人生が 決まる!『女を修理する男』から考える!

『女を修理する男』

なんと変わったタイトルか、と思いながらも
何も知らずに たまたま借りて見たDVDでした。

しかし それは大変な作品であったのです。

img_6356

性暴力にあった女性や少女たちののために
命がけの治療をした医師の
ドキュメンタリー映画だったのです。

この映画の主人公の男性こそが、
今年、2018年10月5日に ノーベル平和賞を受賞したコンゴ人、
婦人科医師、デム.ムクウェゲ医師だったのです。

映画だけでは 彼の功績とその真実は とても表せません。

内容は 女性や少女たちの悲惨な状況や
不安定な無法国家の治安問題が
メインに描いてあるものでした。

しかし  私が一番気になった事は
この実話で 犯罪を起こしている男たちの ほとんどが10代で
まだ幼い顔を持った青年だったことです。

彼等は 斧を持って人を殺したり
レイプする事に なんの違和感も感じていない。
それどころか 英雄の様にさえ思っているのです。
何が悪いのかも 分かっていないのです。

信じられない事ですが、
今でも 世界ではこのような事が
いろいろな国、地域で起こっているのが現実だという事です。

なぜ この幼い男たちが犯罪者になってしまうのか!

これこそが 「洗脳」なのです。
大人により間違った考え方を植え付けられてしまった「洗脳」 は
本当に恐ろしいことだと思います。

これは 子どもは 育て方次第で
犯罪者にしてしまう事もできるということなのです。

国の教育や親の考え方で
純粋な子どもの心は どうにでもなっていくということの表れなのです。
本当に人間が人間をつくるということは 恐ろしささえ感じます。

同じコンゴという国の中でも
ノーベル賞をもらった婦人科医師、デム.ムクウェゲ医師のように
社会問題を自らの命を懸けて戦うように育てられた人もいれば
斧をもって人を殺すことが英雄と思う青年に育てられた人もいるのです。

毎日の暮らしている生活環境が
子どもの人格形成に大きな影響を与えるということです。

日本にいると その違いに気付きにくいかもしれませんが
親それぞれの考え方が とても重要になります。
ですから 子どもの育つ環境は
その親の考え方の表れといっても過言ではありません。

これからの未来ある子ども達のために
いま 大人として、親として、 何かできるのでしょうか?

子どもをどういう環境で育てていくかを考えることは
子どもがどういう大人になって欲しいかを考えることからが
スタートなのです。

ワンオペ育児やワンオペ介護にならないために シェアを意識する暮らし方

私が 「家開き」を勧める理由はいくつかあります。

その中でも特に 自分が経験してきた「育児と介護」で
ワンオペの大変さを家族だけで解決しないで欲しいという思いから
「家開き」の考え方を知って欲しいと 強く思っています。

ワンオペ(ワンオペレーション)という言葉をご存知ですか?
「外食チェーン店などで 夜間などの人手が不足する時間帯に
従業員を1人しか置かず全ての労働をこなす行為」からできた言葉だそうです。

この「ひとりで何もかもこなす」という状況が、
ひとりで仕事・家事・育児のすべてを回していかなければならない母親の
「ひとり育児」と似ていることから
ワンオペ育児」という言葉も生まれたようです。

そして 今では
家族だけの介護も 「ワンオペ介護」状態になりつつあります。
高齢化が進み 認知症等の介護が必要な親に
どう対応していけばよいのかも問題になっています。
少子化で兄妹が少ない中、子ども一人が仕事を辞めて
在宅して親の世話をすることも 珍しくなくなってきました。

しかし 私は
どんなことも ワンオペ(ワンオペレーション)は
本当に 良くないことだと思っています。
どんなに頑張っても必ず限界がきます!
特に精神的な限界から 体調までおかしくなる人がたくさんいます。
そして 家庭内事件に発展していく事さえあるからです。

だから 「家開き」を勧めているのです。
自宅に 家族以外の外の風(その住民以外の人)を入れて
心の風通しも良い状態にして欲しいと思っています。

もっと人の力を借りましょう!
ベビーシッターやホームヘルパーを活用しましょう!

費用が掛かるからという理由から踏み出せないならば
まずは週に1回、1時間だけからでも来てもらいましょう!
その解放感・安堵感をぜひ味わってください。
自分の心身共に体調管理するための必要経費と考えてください。

しかし もし費用のことではなく
他人を自宅に入れることに戸惑いや抵抗があって
「家開き」ができないからワンオペを続けていこう思うならば
それは 自分が変わらない限りは
その状態から抜けだせないということを知ってください。

「家開き」しない理由とできない理由は 違います。
もし 自分をワンオペの大変さから開放したいと思うならば
いろいろな角度から考え工夫する行動力が必要です。
気がかりな事を一つ一つ解決しながら
行動する勇気を持ちましょう!

「家開き」する勇気を持つと同時に
暮らし方を変えるためには 住まいに工夫も必要です。

家族が協力し合い、創る、居心地のいい住まいは
他人にとっても協力したくなり
助け合える家になると思います。
ホームヘルパーやベビーシッターが
喜んできてくれる住まいを目指しましょう!

一人で大変だと忙しがっている人は
なんでも自分がやらなければ誰がやるのだろうか?と考え、
基本的には 自分の思い通りにしないと気が済まないタイプ。
だから 全て自分が動いて やっている人が多いように思います。
人に任せることが 苦手な人なのかもしれませんね。

例えば 家庭での台所の食器の入れ方!
決めた食器の定位置が 自分のルール通りに入っていないと
自分が次に使う時に 使い勝手が違ってしまいます。
だから 同じようにしてくれないならば
自分で片付けた方が早い…と思ってしまいます。
でも そうなると いつも自分が食器を片付け
入れなくてはなりません。

誰にでも 分かりやすく
片付けやすい食器棚だったら どうでしょうか?
常に自分以外の人にも 分かりやすくしておくならば
きっと 外部からのホームヘルパーやベビーシッターも
頼みやすいかもしれません。

なんでも自分しかできない状態にすることは 避けましょう^^
他人に任せる、と言うことを意識しながら
住まいを考えておくと ラクな住まいになり
暮らし方も変わります!

ワンオペ育児やワンオペ介護にならないためにも
自分から心を開いて 人に頼ったり任せたり…
気楽に行動してみてください。