自分の子育てに軸を持っていますか?

子どもの生きる力=非認知能力 を育てる
これこそ 今 親に求められているということだと思います。

表現力・選択判断力・コミュニケーション力・社会適応力
など、この変化の激しい多種多様な社会の中で生きていくために
必要な数値化できない能力をどう育てていくかがとても大切です。

自分で 自らの人生を切り開いていける
心の強い子どもに育てるためには
特別なことをするのではなく
まずは 親が 毎日の環境と習慣を考え
行動する事がとても大切になります。

子どもは 親に与えられた環境で 育ちます。
親が与えた習慣で 育ちます。

毎日の環境と習慣を考えていない親の元で育てられれば
それなりの子どもが育ちます。
しかし 実は それが全て悪いわけではないのです。
特別にすごく悪い環境でなければ、ということですが…。

※ 特別な悪い環境の例はこちらに書きました。
子どもは育った環境でその後の人生が変わる

特別なことをするのではなく
考えをもって 親が行動しているかどうかということが
暮らしには 表れます。

例えば、
子どもにできるだけ構わないで
たくましく育てたいと思うならば それも良いのです。
放っておけるという環境と
自分でやらせるという習慣を身に付けさせる、という
親の考えと軸があるからです。
そのために特別な声掛けなどもしない放任主義というものではなく
見守るということ、それに徹していられるならば
それも良いと思います。

しかし 時々口を出したり 急に変に構ったり
親が迷っていて ふらふらしていると
子どもにもそれが伝わり 振り回されて
子ども自身も自信が持てなくなります。

親が軸を持つことが とても大切なのです。
子どもの年齢と共に 軸は変化していっても良いのですが
軸の芯は 基本的には変えない。

ひとりひとりの子どもの役割は違います。
その子供に何が必要なのか?
その子が幸せになるためには
自信というものを一つだけでもよいから
身に付けさせてあげて欲しい。

そのための環境と習慣を
できる範囲で 整えてあげて欲しい。

親が思うように子どもは育たないものだけれども
「生きる力」は 自信さえがあれば 強くなり、身につくもの。

自信を持った天狗になる様な子を育てたっていいのです。
そういう子に育てるには
親自身も 自分の軸をもって 自信を持つことです。

余談; ⇊ 新聞によると
時間に追われ、自信のない子は 便秘になりやすいようです^^
堂々としている子は マイペースでいつでもトイレに行きます。
最近では 学校のトイレの形を変えて 子どもが恥ずかしくなく
トイレに行きやすいようにしているそうです。
でもこの考え方はどうなんでしょうかね。
世界でそんな国が他にあるのでしょうか?
自信のない日本の子どもが増えないことに願っています。

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高齢の親を一人暮らしにしていませんか? 千葉県の台風被害から思ったこと!

私には、91歳になる高齢の義母がいます。
現在、我が家から車で20分くらい一戸建で一人暮らしをしています。
まだ 日常の生活は 全て一人でやっています。
ボランティア活動も されるのではなく してあげている側です。
スマホもパソコンも自由にこなして
日々の親族との連絡は ほとんどLINEでしています。

私は 結婚して40年を過ぎましたが
義母と暮らした事は 1度もありません
義父が50代で亡くなった時、母はまだ50代になったばかりでした。

義父の友人たちは当然のように
嫁である私は、ひとりになった義母と一緒に暮らすものだと思っていたようです。

少なくとも高齢になったら一緒に暮らすだろう、ぐらいは思っていたのでしょう。
でもいまだに一緒に暮らした事はありません。
義母も それを望んではいません。というより 嫌がっています。
40年近く 気ままな一人暮らしをしてきたので
今さら元々は他人だった嫁と暮らす気はないようです。

※ 義母が88歳の時の私のブログは こちら^^

しかし 最近は いろんなことを考えます。

特に今回の千葉の台風被害で ずっと続いた停電のために
高齢な一人暮らしの親たちが
どんな状態になっていたかと言うニュースを聞くと
考えなければいけない事がたくさんあります。

そして自分が高齢になったときのことも考えるようになります。
やっぱり 本当にそばに暮らしている他人の力が必要になります。
改めて「家開き」の大切さを感じました。
地震や台風などの自然災害に遭った時こそ
近くの他人との日頃のお付き合いが 命にまで関係してくるのです。

義母にも ご近所に 15歳くらい歳下の同じ趣味の友だちがたくさんいたので
今まで安心して暮らせました。
しかし その友だちも みんな高齢になってきました。
車の運転ができる人が ほとんどいなくなったとのこと、
みんなで 遊びに行くことも 難しくなったそうです。

常にまた新たなコミニティーを作って異世代と関わるって難しいですね。
コミニティーも歳を重ねるほど いつも新しい風を吹かせ、
受け入れていかなければいけないのかもしれません。

元気で理想的な生き方をしている義母を通しても
長寿になった生き方を考えさせられます。

※千葉県の台風被害の高齢者たちの記事は こちら

記事の一部より:
20年後、30年後、自分自身が後期高齢者になったとき、
多くの地方都市は高齢者の占める割合が大きくなり、
地方自治体も今以上の財政難に喘いでいることが予想される。
復旧に携わることができる年齢の人たちも
今後益々減り続けていくことだろう。

さて、そのときどうするのか?

我が事として身に詰まされた今回の台風による被害と大停電。
行政の手が差し伸べられないことを前提として、
今から備えておくべきことは数知れず。
優先順位の上位に来るのは、お金か、体力か、はたまたネットワークか……。

「家開き®」について ビジネス番組でお話させて頂きました。

9月27日金曜日に TVK テレビ神奈川のビジネス番組で 家開きについてお話させて頂きました。

【どのような事業をされているのでしょうか】
主に住まいの設計をしている建築設計事務所です。
住まいと言っても 戸建や マンションや賃貸住宅などいろいろありますが
特に 個人のお宅の設計を得意としています。

設計というと家の形やデザインをするという、
目に見える仕事のイメージが強いと思いますが
本当に大切な事は 目に見えるものではなく
お客様の心の中にある、こうありたいと言う夢を理解して
暮らし方に表すことです。

もちろん、家の設計やデザインはしますが
特に「暮らし方を設計する」と言うことに 力を入れています。
暮らしを作ることを前提にプランを考えます。

【家開きとはどういうものですか?】

自宅を活用して人とつながる暮らしをする
自分の家に人を受け入れて 交流を図る暮らし方です。

【どんなモデルケースがありますか?】
・人が集まるサロンにする
・教室・施術・コンサルタント等の自宅起業をする
・民泊・下宿にする
・ベビーシッター・介護ヘルパーなど、外部のサービスを受け入れる
・自分の習いたいことを、先生を招いてみんなのための教室にする
  など いろいろな形があります。

【なぜ家開きが必要なのですか、勧める理由なんですか】
一言で言うと
少子高齢化と核家族化から起きる様々な問題を解決したいからです。
孤独や孤立化、こどもへの虐待など
自宅を拠点とした小さなコミュニティーがあることで
解決できることがたくさんあるからです。

【家開きが目指しているものは何ですか?】
家開きが目指しているものは 
昔は当たり前だった 異世代や他人による互助の関係が広がると良いと思っています。

家開きを通して 障害があった方も 90歳になった方も
みんな幸せな最期を迎えていらっしゃいます。

家開きは自分が安心感や幸福感を得るためにすることです。
自宅なのですから、自分が楽しくなかったら してはいけないのです。
人生が長くなった今、これからの漠然とした不安がある人は多いはず。
生きているって楽しいなあ、幸せだと思える「幸福寿命」が延びることを望んでいます。

家開きは 慣れることがとても大切です。
継続的に維持される、ほどよい距離で
人との信頼関係を築いていくことが 何より心理的安心になるからです。
そして 家開きは 老後の自立した暮らしを実現する一つの手段になるのです。


※この番組の後半は 10月4日夜21時50分~
 TVK テレビ神奈川にて 「ビジネスリンク」
にて放映されます。

「自宅に他人が来ることは嫌だ」と思っている人へ

自宅に人を招いたり、急に人が来ることになったら
ちょっと面倒だ、嫌だなっと思う方は多いと思います。
特に自分以外の同居家族がいたり
家族の誰かが、来客があることを不快に思っていたとしたら
できるだけ人に会うことは外出先の方が
気楽だと考えると思います。

でも実は それは
単に 人が来る生活に
自分自身も家族も慣れていないだけなのかもしれません。
人が来ることに慣れている家には
いつでも気楽に人が立ち寄ります。
人が来ることに慣れれば
それは特別なことではなく自然なことになります。
人が来ることに慣れるということは
実は先々とても大切になってくることなのです。

今、心身共に元気で外出好きな人にとっては
想像しにくいかもしれませんが
年齢・身体的な理由・家庭の事情等で 外出ができなくなる方は
とてもたくさんいるからです。

ところで 私自身も 最初のころは
自分とは関連のない方が自宅に来るときは
慣れないためにかなり疲れました。

しかし 自宅を家開きして
いろいろ試してみてわかったことは
私は自分のために来てくれる人だけを
受け入れれば 嫌ではないのです。
自分が好きな人とだけでつながっていくことが
とても大切だとわかったのです。
つまり 自宅に来てくれる人は
自分が幸せだと感じるひと、
一緒にいたいと思う人だけを
受け入れればよいのですよね。
自宅なんですものね^^

この人を招いたら
その関係のあの方もお誘いしなければ悪いかしら・・・
来たいと相手が言っているから
仕方ないけど来てもらうか・・・
なんて考えていたら 自分が疲れるだけです!

自分が好きな人と
好きなことで
好きな時につながればよい、と思ったら
自宅に人が来ることは
そんなに嫌な事でも 大変なことでも
なくなります。

人は経験と共に 常にいろいろと変化するものです。
最初は小人数の人を受け入れると決めてもいても 
慣れてくると気持ちは変わったりします。
自分流のやり方で 自分の好きなように
変えたり止めたりして良いのです。

その最も大切にしてほしい考え方は
「自分の家を自分にとって一番居心地が良いところにしよう」と
自分で思いながら 人を受け入れる事だと思います。
そして 自宅で他人を受け入れる心を開き、慣れることなのです。

家開きは 将来の人間関係への投資!

家開きは
実は私自身が自宅で仕事を始めたことが最初のスタートです。

やむを得ず 自宅でしか仕事ができない状況になってしまったからなのです。
                     (※その理由はこちら🏠

今は 家開きには いろいろな形があり、選択肢があります。

しかし そんな家開きの形を選ぶのではなくて
仕方なく自宅を活用するしかないと考えたところから始まったのです。

しかし、最初はやむを得ずスタートすることからでしたが
今では、積極的に活用しよう、という考えに変わってきました。

時代が変わって 働き方改革と言われ
在宅の副業も認められ
ネットも活用できる現在だから
高額な家をもっともっと活用しようよ、ということです。

しかし、今、
大量のお金があって
大量の時間があって
自由に動ける元気な人、
そういう人は
家開きなんてしなくても良いと思ってしまいます。

家開きは 
お金がなくても
時間がなくても
外出できなくても
たった1人でも人が来たら
家開きになるのですから。

しかし 家開きは
簡単には
急には
できないものでもあります。

切羽詰まっている時や
はっきりとした不安がある時、
何か行動したいことがある時は
すぐにできるのです。

漠然とした不安だったり
今すぐに 行動したいことがない人には
家開きは必要と感じず できないのです。

しかし その漠然とした不安を最小限にする事はできます。

現実的には 不安への備えは必要だからです。
漠然とした不安への備えは あくまでも備えであり
漠然とした不安がなくなるわけではありません。
家開きしても 将来への漠然とした不安はあります。
貯金をしていても不安があるように
備えをしても まだ不足なのではないかと
ずっと不安は続くものです。


しかし全く貯金をしておかなければ
もっと大きな不安になってしまいます。
同じように
将来への漠然とした暮らしへの不安を
大きな不安にしないために
家開きを小さく始めておくことがお勧めです。

つまりは家開きは 将来の人とつながる
人間関係への投資のようなもの!

お金が大量にあれば 解決できる事もあります。
しかし お金持ちでも 孤独という不安はあります。

シンプルに暮らすと お金はそれほど必要無くなります。
生活にお金がそれほど必要ない暮らしになるからです。

だから お金を大量に持つ事より
もっと大切なものがある事に 早く気づいて欲しいですね。

アップル創業者の最期の言葉

私は同世代として とても共感していました。


スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

2011年に 亡くなった
アップル創業者、スティーブ・ジョブズ氏は
私と同い年でした!

そのせいか、私は 彼の人生が なんとなく気になっていました。
そして 最後の言葉を 時々読み返しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、

あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

あなたのパートーナーのために

あなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 – 2011年10月5日

老後一番大切にすること!それは 生きがいや楽しみという無形資産です!

老後に備えると言うと、お金偏重の考え方ばかりが広まっている!
年金が減るから  いかにお金を貯めるか、
どれだけとっておくか、ということばかりがクローズアップされている。

もちろん ある程度の貯蓄や不動産という有形資産は
持っているに越した事は無い。

しかし、そういう有形資産を持っていれば
楽しい人生が老後も送れるのかと言ったら
そうではないと私は思っている。

有形資産と言うものは
普通の生活ができる程度あれば
それで良いのではないだろうか。

その普通の生活と言うものも
人によって違うと思うけれども

今日食べたいものが食べられる、
スーパーで必要な欲しいものが買える、
毎日洗濯された洋服が着れる、
安心して寝られる場所がある、
ちょっと温泉に行きたいと思ったら温泉に行ける、
その程度で良いと私は思っている。

そして
日常の健康的な生活が毎日送れるっていう事が
本当に幸せなんだと思っている。

しかし この普通の生活を健康的に送る事に欠かせないことが
私にとっては 人との関わりなのである。

この人の関わり、
いざ困ったとき、寂しいとき、悲しいとき、
そして
元気なとき、嬉しいとき、
たった1人で居るよりやっぱり誰かと共感できる、
ということはとても大切なことだと思う。

自分の気持ちをわかってくれる人がいる
寄り添ってくれる人がいる
自分がいることでありがたいと思ってくれる人がいる。

誰かの役に立っていると思えることが
人間はとても大事なんだ!

だから生きがいという無形資産を
私は大切にしていたいと思う。

「家開き」は
まさに無形資産を築く場所なのである!